千葉市
若葉区の病院で
医師(53)が
患者(75)に刺されました。
命に別状はないようですが「首を負傷」
患者は「左首を狙って刺した」と言っています。
解離していたということですね。
全くの無意識ではない。
千葉メディカルセンターで、患者が医師を切りつけ❗️
既に逮捕されたけど、他の患者は、不安だね。🥰 pic.twitter.com/1CCGFqFxTI
— みゆ🍥 (@Baguette50) June 5, 2025
千葉メディカルセンターって色々とあるね?
— 京介。 (@qFQboowy1224) June 5, 2025
最近は…
恨まれること増えたかもね…6月5日午前11時すぎ
千葉中央メディカルセンター
千葉市若葉区加曽利町
50代の男性医師が75歳男性患者に刃物のようなもので切りつけられ首や手にけが pic.twitter.com/kFc0H7xPXq— macaron (@fraisst) June 5, 2025
佐賀では乳児院の職員が殺害されたばかりです。
医療従事者は命がけ
3Kの特化版⁈
精神科で問題になっている
佐賀の事件も
若い時から薬物治療のみを受けていました。
― 簡単に管理しようとするとツケが(>_<)
インフォームド・コンセント
問題視されているならまだマシで
不問にすることが
自明とされている(>_<)
医療全体に通じる象徴的な問題なのだと思います。
採算も合わなくなっているそうで
医療改革が必要です。
PTSD学習からです。
支援者に向けて、患者の解離行動パフォーマンス。
支援者は「今ここ」だけを見据えて、対処療法だけをやって来たツケが回って来たのかもしれませんね。
支援者と患者の間に常に存在する「わからなさ」は、CBTや薬物療法では解決できませんからね。むしろ、その「わからなさ」はCBTや薬物療法で、強固になっていくという事実を知っているのは患者だけ…..昨今、的確プロンプトでAIと話した方が、よっぽど自分の認知の歪みを探求できますからね。患者として言えるのは、オーソドックス(薬物療法&指示的療法/認知行動療法)な精神科医に相談するより、静かな場所で好きな人に囲まれた中で、黙々と最新バージョンのChatGPTと話す方がよっぽど、自分の認知の歪み/真実が何なのかが解って来ます。
予め、基本的な学びは必要かもしれないけど…..
ツケは思いのほか大きかったようですね( ..)φメモメモ
書かれているような水面下のメカニズムの恐ろしい破壊力を目の当たりにしているようで驚愕するばかりです。
悪意がないということからも、AI救世主説、注目株ですね(^_-)-☆
対処療法で白無垢は着れますが、トラウマは昇華しないのです(キッパリ)。この感覚を理解できない治療者/支援者は理論を現場で応用する事が出来ていない人たち。理論をあまりにも理想化し過ぎて、患者にそれを押し付けているだけ。理論を明確に理解把握しても、それを患者に応用して理論を現場に適応させるのでは無く、患者を理論にはめようとする治療者/支援者に患者は酷く抵抗せざるを得ないのです。普遍的であるはずの理論は現場で常に進化している事を知ってる治療者/支援者は少ないみたい。
何だかリフト閉じ込められ後遺症で思考の幅がどんどん小さくなっていく感じ……ちょこっとホリデーにお出かけして来ます。
そうですね。
AIとの比較からも再考してみるきっかけとなった偶然の出来事だったかもしれません。