刑務所がリハビリ施設化し始めると
6月1日から
拘置所にいる女性が
予備軍
フツーは嘘でも反省モード
それを揶揄するかのような活動をして
刑務所が変わることについての
世論を
― 成功するだろうかと期待半分☯心配半分
デフォルメしながら代弁
― 時代のカナリア@作為体験
注目されています。
レーサム元会長との覚醒剤事件で捕まっていた”令和のエリカ様”こと奥本美穂さんのインスタが復活!!!
めっちゃ美人やしカリスマ性抜群。
このまま突き進んで欲しい。 pic.twitter.com/UNIzSegkVK— Dさん (@dalvish_you) June 2, 2025
しかも
覚せい剤で
広末涼子さんが疑惑のうちに入院したと思えば
「使いました」と公言した与沢翼さんは行方不明中
― 多分入院
覚せい剤を使うとどうなるのかについて
与沢さんから数珠繋ぎリレー
啓蒙活動中です。
「留置所は天国」 というアカウントは
逮捕されるとどういう扱いを受けるかとか
食事などについて楽しそうに紹介
さすがに削除し
別アカウントで
PTSD解離人格あるある
人格交代の実際等開演中です。
「今世終了港区BBA」
奥本美穂のtweetより。
「結論。全員しょうもない。
自分含め全員きしょいって事。
田舎から出てきた女が
いつしか自分の心に嘘をつき、
倫理観に欺く事に慣れてしまう。
何十万人の女が
この案件に行っている中、
私を逮捕してくれて
ありがとうって思ってる」 pic.twitter.com/bboqT0KIVI— Filet o fish (@ooKTvNWYQwtkeYn) June 7, 2025
よし!
ポジティブアカウント作った!
ここでは自虐とかネガティブ発信は一切しない!
生まれたからには生きてやる!!
見つけられた人はラッキーだね#今世終了港区BBA#来世期待港区BBA#キメセク逮捕ネキ#湊川えりか#奥本美穂— 来世期待港区BBA (@_LAMIA_823) June 7, 2025
留置所って案外、人生の中で一番静かで考える時間だったかもしれない。ある意味、リトリート#奥本美穂#湊川えりか#キメセク逮捕ネキ#今世終了港区BBA
— 来世期待港区BBA (@_LAMIA_823) June 10, 2025
覚せい剤ではないですが
刑務所が変化する前に収監された
頂きりりちゃんとは
覚せい剤同様
大流行中の詐欺罪
全く別タイプであることは明らかです。
最終的に頓挫してしまったものの
― とてもつらそうだったので限界だったのでしょう。
生い立ちなどについて回想しつつ
― 母親との対話とか
真摯に自分に向き合おうとしていました。
刑務所改革
うまくいくといいですね。
おはようございます😃
刑務所改革について思う事があります。
刑務所がリハビリ施設の様なプログラムに変更する事は良い事だと思いますが、長期滞在者は突然、これまでやって来た事をやめて新しいプログラムへと変更する事になるのでしょうか?
その感覚って、これまで認知行動療法のリハビリ施設にいた患者が、精神分析療法のリハビリ施設への移行する感覚でかなり戸惑うと想像しますが….そういう事も考えてるのでしょうか?
なるほど…( ..)φメモメモ
多分なにも考えていないハコモノ政策だと思うので、前途多難かも🤔と思えてきました。
(私もギョーカイを甘く見過ぎてました💦)
問題山積みです…
認知行動療法系が基本になると思うので、逆の場合が多いと予想されます。
その場合は、戸惑いも勿体無さもかなりのものでトラウマ級かもしれません。
まさかと思うけど(でもギョーカイの常識からすると…)薬物療法が半ば強制になるなんてことはないでしょうね(>_<)
おはようございます♪
刑務所内の囲われた場所において認知行動療法を使用するのであれば、刑務所内でのトラブル発生防止に効果を発揮すると想像できます。しかし、問題(リハビリされる部分)は集団心理では無く、個人のこころに焦点を当てないと刑務所リハビリの目的が本末転倒状態になります。
今の日本は「認知行動療法が効く&薬物療法は回復へのイニシアチブ」みたいな感が強く、公認心理師は仕事を獲るために何も考えずに認知行動療法の旗🚩を大々的に振っています。恐らく、認知行動療法を使用されている期間が英国と比較するとかなり短く、日本のみなさんは認知行動療法という心理療法は有効である神話(簡単合理的救世主)を信じている段階なのだと思います。「こころの風」としてうつ病を治すという宣伝文句で日本で発売された抗うつ薬も同じでしたよね。
英国にいる私の周囲では、認知行動療法は有効性を否定する支援者及び患者が多いのです。日本の魂を売った精神科医(製薬会社と結託している精神科医)は、「薬物療法が効かないのであれば認知行動療法があります。」と豪語していましたが、英国は一足お先に、その段階は失敗に終わった感を味わっている状態です。
更に、認知行動療法をやればやるほど、個人の精神症状を悪化させるという私と同じ経験をシェアしてくれるクライエントさんは数多くいらっしゃいます。CBTで指摘される思考エラーがどんどんと自分の中で葛藤を引き起こすという感覚は共通している方々が多いです。
朝から長く書いてしまいましたが、この部分は先生の夏の大きなお仕事が一段落したら、またお話させて頂きたい部分だと思っています。
コメントをいただいて想像のスイッチがはいりました。
何か既に見てきたような気分なのですが(^^♪、この件、ものすごく難しそうですね。
言われてみれば、ある時期から6月1日の施行前まで、刑務所内で暴力事件が起きて刑事裁判になるというようなことが何回かニュースになっていました。
東北の精神病院などでも連動していたかな。
刑務官をオヤジと呼ぶのはやめて、受刑者を○○さんと呼ぶようにするなど、人権に配慮できるようになったのはよいことだし、そうすべきだったのですが、そこだけを変えて集団として問題が起きないのは禅寺くらいのものだと思うのです。
世間では心理療法がどのようなものなのか忘れ去られていて、御用聞きに成り下がっているので、何か困ったことがあるときに、どうしたらいいかと訊かれるでしょう。そうすると、知っていることできることで(素晴らしいと自負しているでしょうし)対応しようとする人たちです。時間がかかりすぎるのもよくないということで、(やっと薬害問題が緩和しだした)世間より薬中心になるのは時間の問題でしょうね。自己実現の前に適応論に堕してしまいます。
そういうタイプではない人たちに、適切な心理療法が用意されていれば救いですが、これも供給側の問題で、ないものねだりですね。誰でもなれる公認心理師を国家資格にしたのは、このためではないかとすら思えてくるのですよ。
今後、嫌でもニュースとして流れてくるものが増えるでしょうから、そこから心理学が見直されるといいなと、ちょっと期待もしています。
不登校問題はうまくごまかせましたが、刑務所はそういうわけにはいかないでしょう。
準備のスイッチがなかなか入らずノイローゼ気味ですが、終わったあともお楽しみが山積みなので、なんとか自分をおだてようと思います(^_-)-☆