6月30日は夏越の大祓です。
水無月の 夏越しの祓い する人は
千歳の命 伸ぶという 蘇民将来Charm of Ring / Tensuihttps://t.co/u0RdK1L1s8#夏越の大祓 #茅の輪くぐり #蘇民将来 #尾鷲神社
— a.i.Tensui (@tensui6) June 29, 2025
6月30日は
「大祓という日本の神道儀式のうち6月と12月の晦日に行われている行事があり、6月に行われる大祓である夏越の祓の日」日本にとって今日がどんな日なのか知りながら今日も一日頑張りましょう💪 pic.twitter.com/xtYIWsMhD0
— 川崎やすふみ (かわさき やすふみ) (@yasurk) June 30, 2025
京都の夏を告げる「水無月」。昔、庶民が食べられなかった宮中の貴重な氷を模した和菓子
三角形のういろうに魔除けの小豆が特徴。旧暦6月30日の「夏越の祓」に食べ、梅雨明けと本格的な夏の訪れを告げます。「水無月」の「無」は「の」の意味で「水の月」という説も。
↓とあった
#仙太郎 #水無月 pic.twitter.com/pmakrHu5Vl— 🐰 ぬごま 🐉💈 (@numa_go17) June 29, 2025
疫病が流行っても
後の世に、疫気あれば…
蘇民将来子孫なりと言えば
日本人であると自覚すれば
— 古事記@神話 のようにこころができている。
無問題なのです。
アマテラスもスサノヲも自己実現
— ひきこもりに泣き虫ニート型DV
明治までは
スサノヲと牛頭天王は同格だったそうで
八坂神社に一緒にお祀り
頭はウシのイメージなんですね。
いろいろあるようで
1つの心理学について言っているということ
凄くタイミングの良い記事をありがとうございます😊
身体の時差ボケはまだ継続中ですが、こころの時差ボケは治りつつあるドラゴン🐲です。
大袈裟な言い方になってしまい恥ずかしいのですが、日本の伝統行事というものは、己のアイデンティティを呼び起こすパワーがあると思っています。アイデンティティは最初から出来上がっている訳では無く、自分の外側との関係性を経験する事から学び取るものと表現した方が良いのかもしれない…と思う様になりました。
帰って🛫来られたのですね。
お疲れさまバカンスのようで☯別のお仕事の始まりですね。
スサノヲのようにエネルギッシュなドラゴン🐲さまでございます_(_^_)_
やはり神話のパワーは凄いですよね。
心理学ではアイデンティティって言うのでした(^^♪