月別アーカイブ: 2025年7月

サン=テグジュペリPTSD解離自殺説

本日は

サン=テグジュペリが行方不明になった日だそうです。

遺骨はみつかっていない。

没落貴族で

太宰タイプ

3歳9ケ月のとき

父親が脳溢血で死去

母親と2度ほど引っ越しをします。

放浪の医師の子パラケルススは

優秀な医師にして教授になるも追放され

— 錬金術師だから別格

放浪中に47歳で亡くなった。

飛行機が好きでしたが

戦闘マニアの宮崎駿はファン

忍耐力に欠け

規律違反の常習犯で

何度も事故を起こしており

不適格

アメリカに渡って以来

危険な砂漠での夜間飛行を好む

精神的に塞ぎ込んでおり

『星の王子さま』はこの時期に執筆

失踪の8日前には

ドイツ空軍の航空戦隊に向けて

自暴自棄になったかのように

突っ込もうとしており

ファンなので見逃され発砲されず

サン=テグジュペリの飛行機には

弾痕が確認できなかったこともあり

自殺の可能性も指摘されています。

中村天風流『君たちはどう生きるか』

本日お誕生日の 中村天風さんは

1876₋1968

もともと気性が荒く身体頑強で

恐れられていた。

仕事柄さまざまな危険を乗り越え

銃殺刑に処せられそうにもなる(>_<)

生き延びますが

113名いた仕事仲間は9名しか残らず

結核に罹ったので

北里博士もお手上げ

世界を遍歴し

最後にヨーガに出会って

回復し

悟りも得たので

天風会を創始したのだそうです。

この範疇の実践家かな🤔

スケールの大きさや

実業家で

革命を手伝ったりもした。

考え方は似ているのに

人間という存在を大自然の一部と位置づけ

自然の摂理に沿って素直に生きることが

人間のあるべき姿であると考えた

スティーブ・ジョブズは残念でしたね。

伊東市長はスティーブ・ジョブズ病(PTSD)?

本日は

1246年

道元が

越前大仏寺を永平寺に改称した日です。

越前大仏寺だったのは2年だけ

何十人もの僧侶が厳しい修行中の同じ場所に

心の浄化を求めて

一般人も多く足を運ぶ禅の聖地ですが

禅に深い関心を持っていたスティーブ・ジョブズが

「永平寺に行きたい!」と願ったことから

外国人観光客も多く訪れるようになりました。

養子に出されたことで

政治活動で投獄されたこともある

— 自分より法が大事

熱心なムスリムの父親との結婚を反対されていた母親は

結婚前から決めていた通り

養子に出したが

その後

両親は結婚し妹が生まれた。

— しかも離婚

小学校に上がる頃には

成績優秀な問題児になり

ヘアピンが電気を通すのか確かめるために

ヘアピンをコンセントに差し込んで感電したり

授業中に花火をしたり

教師の椅子に爆弾を仕掛けるなど

— 子ども時代に経験しておくと家電に強くなれそう

高校の最終学年に

LSDを使用し始め

大学では

ヒッピーのような風貌で

魚介類以外の動物性の食品は一切摂らないのはよいとして

裸足で校内を歩きお風呂に入らない等

いろんな宗教や思想に心酔し

興味のある科目だけを履修

半年で中退しながら

養父母が実の両親に

必ず大学に行かせると約束したから?

LSDのせいか

感動し強く思ったことと逆のことをする傾向

中退後も大学のキャンパスを放浪し

心理学科の電子装置修理などで日銭を稼ぎながら

実験心理学の時代

哲学などをもぐりで聴講

おしんのように心理学と哲学を学べば最強💡

起業後は

脅迫されるほど成功しますが

身の危険を感じて販売を止めたものもあるが

この経験がなければその後の大成功はなかったと語る。

— 崖の上のポニョ

宗教の方は放浪が止まらず

ビートルズの影響か

インドに渡るも失望し

ヒッピー風なのに

サンフランシスコで禅を学んで

落ち着きますが

癌のために56歳で亡くなり

リンゴ🍎の食べ過ぎ?

無宗派墓地で眠っています。

田久保市長の大学時代もこんな感じだったのかな🤔

クスリを飲んでいて記憶がないとか

解離性健忘とか

未治療のまま

治している時間はなく

— 防衛機制として呆けている。

今後ストレスで悪化する可能性もある。

記憶を想起するにはどうしたらよいのでしょう🤔

伊東市長に対する告発状は受理され広末涼子は実況見分中

刑事告発状が受理されたことを受け🎉🎉🎉

明らかな犯罪でも

警察はなかなか受理してくれない。

田久保市長の態度も少し変調し

おわりのはじまり感💕

「31日に改めて会見を開く。

弁護士とも相談し

整理したものを説明できるようにする」と表明

市役所に苦情の電話が殺到していることに対しては

悪くなくてもクレーマーが多い昨今

首長があり得ない愚行を続けている場合

PTSD解離クレーマーからの苦情数@人口比 は

永遠に一位を獲得し続けることでしょう。

初めて即座に誠実に対応されました。

(事務方レベルの対応なら)やればできる市長?

「先日

市役所職員の苦情対応への要望を受けましたので

私のほうでも

応対の為のメアドと電話番号を用意しました」と

クレーム対応窓口を自作

— これはホンモノと信じたい

—— 久保まき後援会の制作 というのが懸念材料だが…

現実検討能力が低下している気はしますが

置かれた立場と

これからどうなるかについて

まるでわかっていない。

— 新薬でも飲んで麻痺させているのか🤔

物事は成るようになっているみたいです。

与沢さんは低空飛行できたので

それでもしんどいようですが

麻薬をつかったことについて

こんなことなら使わなかったらよかったと

— 後の祭り

後悔できるようになった。

保持し続けているようです。

水面下では

順調に

いろいろ動いているみたいですね(^^♪

ゴッホ狂気の果てにPTSD解離ピストル自殺

本日は

ゴッホが

炎の画家

狂気の画家と呼ばれる

ピストル自殺した日だそうです。

2日後に病院で死亡

耳を削ぐのも狂気ですが

狂気の人からすればリストカットも変わらないのかな🤔

一晩中徘徊し時に絵の具を食べていたとは…(>_<)

辞書を食べた偉人は結構いるらしいですが…

世界がキャンバスになっていた?

— 絵の具になって描く?

歴史に残る人は

何かとスケールが違いますね。

カール・グスタフ・ユングと『君たちはどう生きるか』

あなたもスタンプをGETしよう

本日は

UFOについても語る

カール・グスタフ・ユングのお誕生日です。

自傷行為の跡について

ジブリが

主人公に

悪意のしるしと言わせている

キャッチフレーズは

ユングも経験した

PTSD治癒過程における

阻害因子に関するものです。

魔境

模倣病PTSD社会問題を斬る⁈進化していた裁判員裁判リハビリ刑務所さらに予防まで

刑務所のリハビリ施設化には

善い意味で驚かされたものですが

「ルフィ」グループ幹部(47)の裁判員裁判で

裁判員を務めた5人が

23日の判決後

記者会見し

前例のない事件について

「あまり前例のない裁判だったので

① 「闇バイト」で集められた実行役らに

② 海外から匿名性の高い通信アプリで

③ 強盗の指示が出ていた。

どのように聞けばいいのか悩んだ」

— 傾聴自体がムズカシイ上に(>_<)

「自分たちが出した判決で

模倣犯を防ごうと真剣に議論した」と語りました。

「高収入などと(うたって)

若い世代が勧誘されやすい仕組み。

どう教育していくかが重要な課題だと思った」

模倣する病はPTSDですが

PTSDがつくる流行

最前線は

プロでもムズカシイ事案に取り組み

当初は

死刑判決PTSDのリスクを

素人に負わせてよいのかと言われたものですが

…むしろ

裁判所の一番の弱点じゃないかな🤔

さらに予防まで考えているとは

心理ギョーカイと真逆で光る💡

頭がさがります🙂‍↕️

発言者はどちらも30代会社員👨👩

もう世代交代

40代以降は既にオワコン老害(^^♪

河童忌に卒アルの日の伊東市長劇場

卒アルの日だそうですが

昨日は2通目の怪文書が届いたというニュース

「田久保だけ卒業できないのはかわいそうなので

卒業証書をお遊びで作ってあげた」

独特なヘアスタイルも話題ですが

本日は河童忌

歯車が狂って久しくも

獏とした不安も感じず…

臨床哲学本2冊で臨床心理学のおさらい

若くしてがんに罹患した女性哲学者が

2011年

多発性がんにより

「急に具合が悪くなる可能性がある」と宣告される

博士号を取得した翌月から

「個体性と邂逅の倫理 : 九鬼哲学の射程」

(人間科学)

他界するまで

1歳年上の女性人類学者と

フィールドワークを主戦場に

文化人類学、医療人類学の研究

手紙のやりとりを行ったものが

それぞれが十通

逝去後

2019年7月22日午前9時過ぎ

42歳で逝去

書籍化されたものが

来年映画化されるそうです。

医療現場では

マニュアルが流通しているわけですが

ケアする人とされる人と関係は固定

こういう病気で予後はこうなるからこうすると

未来も固定

そこから抜け出して

 ハイデガー@「存在と時間」

「死はたしかにやってくる。しかし今ではないのだ」

死が確実だからといって

その未来だけから今を照らすようなやり方は

そのつどに変化する可能性を見落とし

未来をまるっと見ることの大切さを忘れてしまう

哲学的対話をすることで

「かつて遠い遠い時間に出会った人と出会い直している」

「魂の分け合いの物語」

「この書簡が始まって(略)二ヶ月。

でも私にはこの二ヶ月が五年くらいに感じられ」

自分の人生を生きるまでの物語で

未来はまったくわからないけど

「運命を生きるとは

こんな世界へとダイブすることであり

そのとき私たちはこの世界がさまざまな偶然という出会いから

自分を見出し

新しい『始まり』が生まれてくることを知ることができます」

<宮野にしか紡げない言葉を記し

それが世界に届いたかを見届けるまで

絶対に死ぬんじゃねーぞ〉に答えた。

なんとなく

『君たちはどう生きるか』の

主人公とアオサギみたいな関係により

偶然出会ったばかりの

この二人も価値観は真逆で

人類学者は結構遠慮なくタブーに切り込む

哲学的忍耐力が維持されました。

傾聴を支える信頼関係

痛みを前に言葉は無力だけど

それでも言葉を紡ぎ出だそうとする。

がんに限定されない

心理療法のおさらいみたいな映画になるでしょう。

臨床哲学の本も出版され

業界もリニューアルされるといいですね。

一度このあたりに立ち戻って

さらに進化する。

この本の親戚みたいな感じの2冊

著作権ヤクザ@『エセ著作権事件簿』PTSD解離嘘つき詐欺事例集

著作権の下駄を履かせるのは

自己主張において有効なテクニックの1つですが

著作権がホンモノである場合に限りますね。

わざわざ登録しないし

— 何人も毎日毎日莫大な表現をしながら生きている。

普通は必要のないことです。

— 私などは持ち物のも書いたものも名前がなくてもわかるらしい。

あたりまえじゃないかという話ですが

そうでもないので

PTSD解離人格たちはマサカ!と思うようなことをする。

そして

お互いお友達でもないのに

なぜか流行する(^^♪

よく読まれているようです。

一番悪質なのは

偽の著作権登録からの開始で

これ自体が既に犯罪です。

刑法(明治四十年四月二十四日法律第四十五号)(抄)
(公正証書原本不実記載等)

第百五十七条
公務員に対し虚偽の申立てをして,登記簿,戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に不実の記載をさせ,又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる電磁的記録に不実の記録をさせた者は,五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

その行使をするヤクザのような乞食のような人たちの

宮崎駿にパクられ被害妄想@崖の上のポニョ』事件 とか

— 京アニ死刑囚みたいな妄想

—— 控訴を取り下げたけど弁護人が無効を訴え中

本が読まれない時代

しかも

お堅い話なのに大ヒット!

処遇の事例集みたいです。

言いがかり71事件裁判例の顛末 

伊東市長のおかげでまたよく売れているのかな🤔

同類項の虚言癖型特殊詐欺犯罪

息をするように嘘をつく@解離

続『エセ著作権事件簿』

最優秀事例賞はどんなPTSD解離人格に輝く?

既に立件されてないと間に合わないかなぁ🤔