著作権ヤクザ@『エセ著作権事件簿』PTSD解離嘘つき詐欺事例集

著作権の下駄を履かせるのは

自己主張において有効なテクニックの1つですが

著作権がホンモノである場合に限りますね。

わざわざ登録しないし

— 何人も毎日毎日莫大な表現をしながら生きている。

普通は必要のないことです。

— 私などは持ち物のも書いたものも名前がなくてもわかるらしい。

あたりまえじゃないかという話ですが

そうでもないので

PTSD解離人格たちはマサカ!と思うようなことをする。

そして

お互いお友達でもないのに

なぜか流行する(^^♪

よく読まれているようです。

一番悪質なのは

偽の著作権登録からの開始で

これ自体が既に犯罪です。

刑法(明治四十年四月二十四日法律第四十五号)(抄)
(公正証書原本不実記載等)

第百五十七条
公務員に対し虚偽の申立てをして,登記簿,戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に不実の記載をさせ,又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる電磁的記録に不実の記録をさせた者は,五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

その行使をするヤクザのような乞食のような人たちの

宮崎駿にパクられ被害妄想@崖の上のポニョ』事件 とか

— 京アニ死刑囚みたいな妄想

—— 控訴を取り下げたけど弁護人が無効を訴え中

本が読まれない時代

しかも

お堅い話なのに大ヒット!

処遇の事例集みたいです。

言いがかり71事件裁判例の顛末 

伊東市長のおかげでまたよく売れているのかな🤔

同類項の虚言癖型特殊詐欺犯罪

息をするように嘘をつく@解離

続『エセ著作権事件簿』

最優秀事例賞はどんなPTSD解離人格に輝く?

既に立件されてないと間に合わないかなぁ🤔

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です