日本では
血液型の話題が好まれるようですが
お天気同様
当たり障りなく
対人関係が近くなる。
【血液型別】明日9月8日の運勢
A型の運勢…★★☆☆☆
B型の運勢…★★★★★
O型の運勢…★☆☆☆☆
AB型の運勢…★★★★☆
【フォロー】とこの投稿をいいね、リポストすると更に運勢がUPするよ!🔮
明日も皆様にとっていい一日になりますように!🙏🙏#血液型占い
— 血液型のふしぎ (@blood_type04) September 7, 2025
B型です!でも細かいこと気にする性格なのでA型?ってよく言われます🤣
— カエデ@ポケぬいと生活 (@kaedepokesc) September 8, 2025
血液型性格診断とか、ホント当てにならん
ワシ、大抵の人にA型でしょ?って言われるが、B型です— つく🐿 (@suvatuba) September 8, 2025
血液型を分類した
A、B、O、AB型
1907年のこと
プラハ出身の
1873年~1921年
精神科医でもありました。
戦前ですから
— 閉じ込めることはあっても脳🧠外科手術は稀な時代
薬漬けにしない精神科医
人間のタイプについては
古代哲学の時代の四気質説から
人間がもつと考えられていた体液に
— 血液・黄胆汁・黒胆汁・粘液
気質が対応
— 多血質・黄胆汁質・黒胆汁質・粘液質
四体液説って、キングダム カム デリバランス2でもNPC達が良く話してた記憶(酢キャベツが黒胆汁にいいとかなんとか)
マリのムーサーも医師としてハンガリー軍の野営地に居たし、中世ではヨーロッパよりもイスラム圏の方が医療は先進していたのかな pic.twitter.com/o7I8ZZWAT2— 大吟醸(Daiginjoh) (@jadore_1002) September 7, 2025
中世の医学と衛生観念
中世の医学は、ヒポクラテスやガレノスの四体液説(血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁)に強く影響されており、病気の原因は体内のバランスの崩れと考えられていた。それはひたすら経験的で、寄生虫や病原体に関する知識は極めて限られていたが目に見える寄生虫についてはある程度の pic.twitter.com/tZddGcp5HM
— 20世紀初頭の空の色 Цвет неба начала 20-го века (@pourichkevitch) August 31, 2025
ユングのタイプ論まで進化してきましたが
ユングのタイプ論では、意思決定の仕方は大きく4種類に分かれます。
複合されることもありますが
基本的にはその人のタイプがベースになって決断しています。
自分がどのタイプに近いのか知ると
「迷い方のクセ」も見えやすくなります。 pic.twitter.com/UpdqB4XIf7
— まにまに@決められない人専門カウンセラー (@manimani_lamp) August 11, 2025
現代精神医学は占いっぽくなりましたので
当たるも八卦☯当たらぬも八卦
何年も前から精神科に通っていましたが
ADHD、HSP、不安症、鬱病
と診断を受けました。— こむぎちゃん@ダイエット記録 (@dietgambaruno) September 7, 2025
PTSDはうつ病や不安障害と症状が重なるため、精神科では誤診されやすく診断がつきにくい。境界性人格障害単体の診断により、患者がスティグマを押されたと感じ、信頼関係が壊れる事もある。
— カウンセリングOfficeひなたあきら (@hinataakira0630) September 7, 2025
精神科疾患の定義、NVC本に「精神病院の患者の診断は、患者自身の特性よりも精神科医が通った学校に影響を受ける」とあったり、成人発達論の帝国主義段階のまま成人する人がいることや、かつて同性愛者が疾患だったことを考えると、その線引きは、時代や社会が決める相対的なものなので微妙
— 𝕙. KITAGO (@hkitago) September 7, 2025
動物占いは
こころのケアとして
誰かと
楽しみながら
本当の性質について考えてみることができる
唯一の場
存在意義が認められているのではないでしょうか。
東洋の哲学は
こころの性質だけではなく
政治も文化も医療も
何でもそこから割り出すのが特徴です。
空海の言葉に学ぶ:「六大の遍ずる所、これ我が身なり」。身体は地水火風空の五大から成り立つ。 #空海 #六大 #身体
— 偉人-空海のひとりごと (@774kuukai0615) September 6, 2025
江戸期最高の自然哲学者と言われる三浦梅園の生涯と思想についての書。
自然哲学とは例えばアリストテレスがやったような自然を体系的に説明する考察のことで、東アジアの場合は「気の哲学」中心だった。
この本も気の哲学の中心概念、陰陽五行説の解説から始まる。
— えそてりか (@Esoterica_GIKO) September 6, 2025
中園 私が占いを学び始めたのは14歳の頃でした。四柱推命は中国の陰陽五行説を元にして生まれた、人の命運を推察するもの。母の友人の今村先生に教わり、広告代理店を退職後、先生に付いて有名政治家や企業のトップも占いました。 https://t.co/cvWGfzOrcF #中園ミホ
— 月刊文藝春秋(文藝春秋PLUS) (@gekkan_bunshun) September 7, 2025
伝統医学は普通に脈診あるね
その伝統医学、またはその医者は中国では「中医」と呼ばれてるけど、専門病院が設立されるほど結構一般的な存在なんだよね。
陰陽五行説もかなり浸透しているみたい🤔
日本の漢方医は脈診しないの😳— ねこどり (@yuanfangdeguang) September 6, 2025
セットン柄ですね
この5色の色には意味があります。
五方色(青・赤・黄・白・黒)は陰陽五行説に基づき、方角・季節を表します。— 蒼い狼 (@Adolf_Mere) September 6, 2025
そうすると
ギリシア哲学のように
ここまでさかのぼると人類共通の層に
衣食住から考え直す必要がでてくるわけです。
人間は部品の寄せ集めの機械ではないので
人は自然から遠ざかれば病気に近づく
自然に近づけば病気から遠のくヒポクラテス
つまり万病の原因は不自然な生活である
医聖が戒めるもっとも不自然な生き方は不自然な食事なのだ pic.twitter.com/EbRFiSKkEs— nonbiri2 (@doronko201709) September 5, 2025
読了『ヒポクラテス医学論集』
本人の著作ではないと思われているものが普通に入っているの面白い。解説ではできれば現代医学との違いとかも教えてほしかったが倍くらいの長さになってしまうか。
人体解剖も手術もないからか食餌法の比重が大きいし夢判断みたいなこともやっている— ハルレント (@harlent615) September 7, 2025
【今日の名言】ヒポクラテス(古代ギリシャの医者)
★食べ物で治せない病気は医者でも治せない。
★病を治すのは医師ではなく身体である。医者はこれを手助けするものだ。
★汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。
★満腹が原因の病気は空腹で治る。
★月に一度断食をすれば病気にならない。 pic.twitter.com/GWrejEBnI8— 今日の名言 (@etimberwolf) September 7, 2025