北斗の拳と聞けば
酒鬼薔薇聖斗を想います。
本論の主題は
酒鬼薔薇聖斗から
不治の病・サイコパス…
ネコの死体から
酒鬼薔薇聖斗型犯罪者・極刑にすべき…と連想されてしまう現状への憂慮
— PTSDについての無理解
—— 公認心理師連盟が声明を出すべき案件
よくわからないまま
『絶歌を読んで少年Aの心を精神分析してみた結果・・・』ペンネームK.K.著
男子児童を2人殺害した酒鬼薔薇聖斗事件の犯人が執筆した『絶歌』からその心を専門家が精神分析
発達障害やサイコパス、解離性障害などの可能性を探る
事件の背景を解説し異常行動の原因がわかるhttps://t.co/MyansxDkij
— おすすめ聴き放題ノンフィクション@30日無料で聴き放題(bot) (@nonfiction397) August 25, 2025
PTSD症状であることはわかったが
なぜここまでのことをしたのか
そしてなぜ無反省にみえるのかはわからない。
あまりよくないかたちで終了してしまった事件のように見えていましたが
矯正というよりは
犯罪被害者を優しく保護して治療するような処遇で
治癒していないことを本人が出版で明らかにし
記録ごと裁判所が廃棄した。
酒鬼薔薇聖斗とかいう凶悪が7年で娑婆に戻ったと言う事実:哲学ニュースnwk https://t.co/fXJ6bwGZSh @nwknewsより
— 不眠症 (@yanizou) August 27, 2025
神戸裁判所は酒鬼薔薇聖斗の文書も処分してたよな。
— 不悪口休 (@utsuke_king) August 28, 2025
酒鬼薔薇聖斗は事件のあまりの異常性にチームでプロジェクトを組んでの
矯正教育がされましたが、絶歌を読んだ限りでは自己救済は果たせても矯正までいったかと言われると疑問です。ひたすら自分しかないという印象を受けました。
教育が資質を超えないなら厳罰化しかないかと。— 葉月 (@8OTLKmg6Uq86722) August 23, 2025
ノンフィクションの事件小説って書き方によって著者の個人的客観視が強く書かれてるのは苦手なんだけど加害者側の少年Aこの子を産んでを読んだ時は本当反吐が出た、なんでこんなにも被害者面なのか何で一方的感情の日記を読んでるのかマジで意味が分からなかった、ホラーよりも怖かった。
— ヤマ (@bqbq2__7) September 1, 2025
酒鬼薔薇聖斗は創価学会です。二世であり未来部に所属していました。母親が学校のPTA会長と創価婦人部代表を務めていました。母親の裁判法廷での発言が異常者丸出し+出版した「少年Aこの子を産んで」と「絶歌」の印税で大きな家を購入したらしいです。被害者遺族に慰謝料が支払われる事なく😡
— 創価学会被害者jp (@JpSoukahigaisya) May 26, 2020
「『少年A』この子を産んで・・・・・・~父と母悔恨の手記」
著者:「少年A」の父母 pic.twitter.com/SsO4mhlfGX— Book Cafe (@words_of_book) February 10, 2016
母親が
宗教二世級の毒親で
確かに2つの事件は深みやインパクトにおいて同等
北斗の拳のようなスパルタ教育をしたことを
愛読者
愛読者というより崇拝者で
本当に読むべきは『千と千尋の神隠し』
— 豚に化ける両親の家では子どもは哲学者になる。
そしてフツーは抱えきれずアクティング・アウトするものだから
— 治療中あたまでとらえた途中経過を即実行してしまう。
そうならないようにジブリはエールを送っていた。
トラウマチックで厳しい生活は死刑執行された加藤智大と同等
同学年が酒鬼薔薇聖斗と加藤智大のワイ、低みの見物
— ふしだらな萩原雪歩 (@refugee_yukiho) September 6, 2025
本人は心底恨んでいたのでした。
逮捕されて面会に来た親に対して
やっと「帰れ!豚野郎」と言えた。
相当癒えた瞬間
態度には迫力があったが☯涙目
それで
治療チームは犯罪被害者のケアのような体制に入り
それでも充分傷を回復させることができないまま
母親は手記を出したが
人格はまったく変わらなかったらしい。
— むしろ逆なでする態度
世間に送らねばならないという複雑なきもちのまま
平成27年6月に犠牲者遺族に無断で、「元少年A」という匿名で出版した手記「絶歌」には、日雇いや少年院で身につけた溶接工の仕事で食いつなぎ、ネットカフェや簡易宿泊所を転々とする日々がつづられている。酒鬼薔薇43歳(令和7年)
元少年A直撃の文春記者に態度豹変 https://t.co/O9XxavKgbD— stop vivisection (@hana_ko45) August 29, 2025
せめて二次被害に遭う事がないように
育て直しのような方法だったので
— 精神分析の退行を森田療法のような関係性で入院させて実践
親心に近い。
— 治療関係では実親より深い関係
—— それこそが宗教レベル
記録を抹消したりしていたのではないでしょうか。
ひそかに少年法をスライド
そして
当事者たちの一部は
専門家たちは全員いつもアサッテ君(^^♪
(無意識のうちに)治癒の秘密をかぎつけ哲学し始めている🤔
絶歌はここがすき pic.twitter.com/BBc1yVgnbQ
— 冥途 (@meido16g) August 21, 2025
#絶歌 #小説 #梅田瑞生の悲劇の日誌
僕自身は、少年Aの小説の絶歌を読んでいます。小説家になりたいからです。題名は、『梅田瑞生の悲劇の日誌』を書いています。第1部は、出生から成人編、第2部は、未来編、第3部は、神奈川編を書いています。— 梅田瑞生 公式用🇩🇪🇮🇸🇳🇱🇬🇧🇨🇦🇸🇪🇷🇺🇫🇮 (@mizuki_umeda08) August 28, 2025
私が臨床心理士にならなかったのは、
— 🥱 (@namelemele) September 12, 2025
研究したいことが現実的に難しいから。子どもの描画行動から社会性の発達をみること。それをどう現実的にやれたんだろう。大学院生という身で?
研究より実務の方がしたかった。
実務の中での研究なら分かるけれど。