伊東市長の保身が社会問題に発展していますが
血税の無駄遣い@選挙
教育に悪すぎる問題@田久保る
伊東市長の虚偽と詭弁と自己保身。
これだけの執念を学業で発揮してたら大学を卒業出来たろうにね。— 16番目のキミ🍀 (@16banme_no_kimi) September 13, 2025
栃木県大田原市議会の斎藤藤男市議(44)、小学生の娘が学校検診で「肥満」と診断されたことに対して腹を立て、「判定結果はおかしい。受診させる金儲け目的か!医師を辞めてしまえ!!」などと怒鳴り込み、30年続けてくれた学校医(70)が辞任し、後任の医師が見つからない事態に。 pic.twitter.com/IRVDtvstQu
— ゆな先生 (@JapanTank) June 20, 2024
栃木県
大田原市議会の市議(44)が
小学生の長女が肥満と判定されたことで
70歳代の学校医に対して
「判定結果はおかしい。医師を辞めてしまえ💢」などと
電話で強い口調のクレームを入れたことで
威力業務妨害🤔
医師が辞任し
後任が決まらない状態が続いていた件は解決したようですが
市長が医師会に次善策を提示して説得
おかげさまでみつかりました。
— 齋藤藤男(大田原市議会議員) (@1iotygDcFV2cqlp) August 29, 2025
長女の心身の問題と
「(健診結果をみた)子どもは
朝食、昼食、夕食も食べなくなった。
市議の解離行動に関する対応はどうなっているのでしょうか?
こんな目に遭うのはおかしいと
つい強い口調で言ってしまった。
言い過ぎたと反省している」
大田原市議会では議員の発言を制限する規則があり議案に対し回数と時間の制限が課されており疑義が明らかにならなくとも議長は議事を先に進めることになっています。
6月議会でそれならばと3回までの質疑しかないので1回にたくさんの疑義を詰め込んだところ議長室に呼び出されました。— 齋藤藤男(大田原市議会議員) (@1iotygDcFV2cqlp) August 21, 2025
不登校の子、健診受けず病気見逃す恐れ…総務省が初の全国調査で実態把握へ(読売新聞オンライン) https://t.co/HtlG6GyxMs
初、、、?
— チビシロママ(ΦωΦ) (@l195WgVDoOlFv9B) September 11, 2025
健診には無意味なものも多いですが
受診させるからには
結果を活かせなくてはなりません。
アフターフォローをすべきは
摂食障害や解離行動
家族の問題は
— 不登校の原因として市議のような親の問題もよく知られている。
— 父親のせいで集団暴行に遭い自傷行為のうえ不登校に
臨床心理学の問題
スクールカウンセラーですよね。
医師一人だけの治療では限界がある精神疾患に摂食障害がある。個人精神療法もある。家族療法もある。認知行動療法もある。栄養管理も必要である。一人の医師だけでは疲弊してしまう。複数医師での対応や内科医の治療参加、看護師、臨床心理士などの医療資源を最大限に活用しよう。チーム医療は大切。
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) February 15, 2022
14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は|47NEWS(よんななニュース)
では入院、行動療法は不可ってことね。死んじゃいますよ。 https://t.co/gDFLO1BT8K
— まつもとメンタルクリニック (@XK2FLqSFYhE6flp) September 13, 2025
公認心理師法では
こういう実情となることを
この事件は暗示していたのだと思います。
時代のカナリアとしてはよい仕事をしている市議