【厚生労働省】強度行動障害(重度PTSDの依存症)は入院不可で野良患者に

厚生労働省は

8日の

精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会

精神科病床を減らすので  👀

減ることが想定されるので…と

認知症が増えて増床するのではなかったでしょうか🤔

手に負えない患者さんは  👀

強度行動障害治療効果の見込めない人

— 精神科に入院する人は不治の病と豪語していたのに?

具体的には

知的障害や自閉症と誤診されている

一部のPTSD患者さんにみられる

自傷、こだわり、睡眠の乱れ、摂食障害で

服薬で行動を抑えるにも限界があり

— ○○のひとつ覚え あとは体重計ってネゴシエーション

保健医療を圧迫し現場を疲弊させてきた。

— 所定の判定基準に基づき24点中10点を超える人が該当

入院させない方向で考えていると発表しました。

対象外

急性期か

急性期を越えていても早期退院を目指す患者だけを受け入れ

治る気があるということ?

慢性期に当たる患者さんは

治る気がない?

「障害福祉や介護保険のサービスによって

地域や施設の対応力を高めることにより適正化していく」とのことです。

病院と連携をとる考えのようですが

完全撤退ではなく

特化した施設をつくる。

そもそも

強度行動障害の実態は

タイプとして

障害者支援施設で受け入れを拒まれて

古くは

認知症患者さんを受け入れる場所がないので

— 治せるからではないのはJ₋ADNIで明らかに

精神科病院が手を挙げた。

入院するような人たちだったりしますから

たらいまわしをしながら時間稼ぎをしているとしか思えません。

佐世保では高校生が首狩り事件を起こしました。

— 一家は離散(あの世とか収監とか)

昔のイタリアのような話でもないのです。

昔の専門家の視線は優しかったですね。

ユングみたいに夢と絵の研究もしておられたのでした。

現在はというと…

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