神田沙也加ちゃんのお誕生日だね。
— ☔️ (@cr_uiiii) September 30, 2025
タレント性の高い人だったようですが
出自がわからないかたちでオーディションを受けて
次々大成功の実力
むしろ
匿名で母親が歌う曲をつくって
— 未だにアイドル
—— さやかさんの芸名の1つは(不思議の国の)アリス
バックアップもしていた。
35歳で転落死してしまいました。
心身が弱って転落死したかもしれませんが
依存症の人もよく脳挫傷で亡くなる。
好きでもないお酒を飲んで水辺に吸い寄せられるように溺死
ニュース記事にはいのちの電話の案内があり
本人が悩んで
声を失うかもしれないというのは恐怖でしかないし
— 才能の塊のような存在なので
恋愛で理不尽な目に遭うのは因果的?
心療内科に通っていたことも公表されています。
日にち薬という言葉は昔からよくつかわれてきましたが
心の傷を癒すのも日にち薬とは言うけど、謎や疑問の残る死は、日にちで癒されない面もあるよね😢
— 続・いちごみるくさん (@AIYz1LITzz21888) September 29, 2025
時薬とも言うのですね。
リセットしたくなる気は凄くわかる〜
でも しばしば後悔することもあるんよね
ただ 後悔しても 更に時薬が癒す
これもまた真実よ 🌀— ゆうり (@yuuri_cameko) October 1, 2025
通りすがりすみません🙇♀️
鍼灸師のおじいちゃん先生も同じことおっしゃっていました‼️
あとは時薬(ときぐすり)と寝薬(ねぐすり)だそうです‼️通りすがり失礼しました、わたしより。
— ぺたこ(ひじき)「頭突きさん」HIZIKIN (@32supernova) October 1, 2025
寝薬もたしかに万能です。
— 睡眠薬のことではありませんよ。
でも 神田沙也加さんのいう時薬は
そういう牧歌的なものではなく
感性がはやり秀逸
もう少し踏み込んだ内容だったようです。
明確な課題があって
それを回避している自覚がありました。
それを時薬と呼んでいる。
回避させてくれる(という意味での)時薬には
向精神薬ほどの副作用はありませんが
問題は複雑怪奇にならずシンプルなまま
案外劇薬なのですね。
もちろん
向精神薬が
— もれなく処方される。
時薬の副作用を
最大限にバックアップしていた可能性は高いです。