本日は
朱子のお誕生日だそうです。
10月18日(土)
朱 熹(朱子)⁰1130年10月18日〜1200年4月23日
12世紀中国南宋の儒学者、朱子学の創始者https://t.co/TBNWA8QzJf— Y’s-nosuke.@Vegetable cultivation (@yuunosuke_MZDAO) October 17, 2025
少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。
朱熹(朱子)— 佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】 (@Yumiribook) October 17, 2025
日本の禅宗のお坊さんの言葉のようですが
中国の影響下2回目の時期
大変な秀才だった朱子の言葉としたかったのでしょうか。
5歳前後の頃には
「宇宙の外側はどうなっているのか」と考えつめ
「為己の学」(自分の生き方の切実な問題としての学問)に方向づけられ
禅宗に傾斜した時期を経て
— 「体認」(身をもって体得すること)の思想はここから
19歳の春に科挙に合格し学問に没入
— 従来の経書解釈に疑念
朱子学の学祖となり
ご多分に漏れず
激しい弾劾に晒され
不遇の中で生涯を閉じた。
同じく時間論で有名な
時計で測れるような時間じゃなくて
分けることができない 純粋持続 が特徴
— 流れるような意識 を 内側から体験
「持続の相の下に身を置く ( se replacer au fond de la durée) という
— 持続の中に じゃなくて
—— 確かに置きようがない
ベルクソン的直観
ここから自由意志が生まれる。
ベルクソンのお誕生日でもあります。
今日はフランスの哲学者 #ベルクソン の誕生日(1859年)。近代の科学的・実証主義的知性に抗し、生命と精神の独自性を擁護しました。明快で美しい文章は、散文としても高く評価されています。1927年ノーベル文学賞。☞ https://t.co/zqxH7x9pev
『時間と自由』『笑い』 pic.twitter.com/sgMnz87lcO
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) October 18, 2025
教授選では落選続きでしたが
一度教壇に立つと
— 偶然、急に亡くなる人がいて
大変な人気で
講義室を超えて
その学際的な理論は
— 失語症を物質と表象の中間イマージュとして心身問題に等
—— 内から見ればPTSD症状@できなくなるシリーズ
海外まで広がり
現在も持続中のようです。
日本質的心理学会で共著ポスター発表しております。
TEA x ベルクソンMTSの理論的射程。
よろしくお願いいたします。 https://t.co/CCke2olk6d pic.twitter.com/P4W3v4oBR4— 平井靖史Yasushi HIRAI『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社)発売 (@hiraiyasushi1) October 18, 2025
行動力のある者のように考え☯思考力のある者のように行動せよ は
『時間と自由』(1888)
東洋的回文ですね。
ソクラテス: 無知の知を説き、対話を通じて真理を探究。学問的地位よりも本質的な問いに忠実だった。
– 西田幾多郎: 京都学派の創始者として、「純粋経験」や「絶対無」を通じ、東洋と西洋の哲学を融合。
– 荘子: 自然と一体となり、世俗の価値観を超えた自由な精神を体現。— 猿夜叉は操作されています🐍自民ビヨンド🧊猿夜叉は操作されています (@seefood2161) October 18, 2025
経験も分けられないのでした。
「純粋経験は主観と客観の区別前の生きた全体」―西田幾多郎(日本の哲学者)。疲れた心にも、ふっと光が差す瞬間です。
— 言の葉の庵 (@TheNoteBook95) October 17, 2025
光は希望の象徴。#信じる力 https://t.co/lEO2NAFPqx
— カラフルな夢追い人 (@lolas195) October 18, 2025
逆に
器用に分けてしまうのが
解離@無意識の防衛機制