広島太郎さんの訃報がニュースになっています。
広島の名士
「広島の名士」と呼ばれた男、路上生活の「広島太郎」さん亡くなる 奇抜な格好で繁華街に出没、最期は施設で(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/e5qISCC7Lp
— 酔生夢死2 (@3NLANZciQ270475) October 26, 2025
Wikipediaによると
子どものころから
父親が昔気質で厳しかった。
— 野球少年でもあったので常識(受け取り方)が違った。
関西TV局の『星一徹』 pic.twitter.com/10vh0Njv00
— 仮面の忍者 アオ影(愛と希望の守護神) (@sanzyo_AO2) October 17, 2025
PTSD予防に絵を描いたりしているうちに
トラウマと表現
学者肌となり
神隠しのまま亡くなった大叔父と似た生きざま
大きな会社に就職しますが
不適応で2度目の退社をしたあと
一度は失恋💔
二度目は常識が世間と違うことで
— 女性に頭を下げてミシンを買ってもらうお仕事
—— 暴力とともに条件づけられた宗旨(もはや宗教)に反する
ホームレスになったそうです。
アリエッティのような
禅寺のように
生産手段をもたず
創意工夫して質素ながら豊かな生活
— 自己実現の秘策
ヨギのような生活は
病院に行かず
無駄に食べない
煩わしい対人関係がゼロの
無為自然
案外健康によかったようです。
40年以上前に初めて見た広島太郎
2代目の噂もあったけど、年齢的に1人だったんだ。「広島の名士」と呼ばれた男、路上生活の「広島太郎」さん亡くなる 奇抜な格好で繁華街に出没、最期は施設で(中国新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/PCPtleiojl
— サタン厳島👿@廣島 (@ceo_itsukushima) October 26, 2025
襲名?という都市伝説も出るほど
生きたまま蘇るから若い
— 毎日きちんと新陳代謝
象徴的な存在で
広島の役所では記入例「広島太郎」が使いづらい。
街に自然に溶け込みながら
ストリートビューに登場したこともあるらしい。
街行く人が奇異に見ることもなく
見かけなくなると心配されるほど
— 幼子にとっての母親のような?
永遠に存在するかのような不思議な安心感を伴う存在感
世相を映し続けてきました。
2001年に急患として運ばれた際に9病院が受け入れ拒否というニュース
哲学的な言葉を書いたりすることでも知られていた。
— 古代ギリシャの哲学者ディオゲネスに似ているとも言われる。
—— ストイックな犬儒学派の創始者
——— 犬のようなという意味が転じて「皮肉屋」「ひねくれもの」の語源に
サンリオの回し者ですか?と思われるくらい
キティちゃんが好きだったそうですが
4年前の映像では時計をたくさん集めておられます。
シャーマンのような直観は
世相に何をつかんでいたのでしょうか?
似たような人たちがいますが
横浜にはハマのメリーさん
— 目立つ風貌が映画となり施設で亡くなったのは似ている。
瀬戸内周辺の「浦島太郎」シリーズ
— 高知市の帯屋町太郎さん 愛媛県宇和島市の宇和島太郎さん 等
東京には左足エシニキさん
記憶喪失の田中さんの事件、その後どうなったぼかねー?一切情報出てこないんだけどね…。いろいろわかったのかしら…。
— CapCrush (@CapCrush) September 29, 2025
これがホンモノの公認心理師ではないかと思いました。
— 私が必須だと思う才能がすべて揃っている👀
しかも
友だちも見つけたあと!



自分が渡っていない人にはできないことなんですよね。
前提として何もわかってない。


