本日11月25日は、1973年 – 五島勉著『ノストラダムスの大予言』の初版が刊行された日だそうです。https://t.co/LVuneZ6sr1
— amuroRX78 (@amuroRX78) November 24, 2025
本日、五島勉の大嘘満載の「ノストラダムスの大予言」の初版が発売された日。https://t.co/6E83WhnD7v pic.twitter.com/sTU5GxwriJ
— Tsutomu KANEKO, PhD (@T_Kaneko_PhD) November 24, 2025
1973年に発行され
子どもたちを恐怖に陥れた本ですが
社会不安とトラウマを煽りとWikipediaに書いてある。
— 確かに暗いトラウマドラマが増えていた。
翌1974年に公開された映画は
文部省推薦映画でした。
文科省になる前とはいえ…
推薦理由は何だったのか🤔
著者についてはよくわかっていないのですが
正教徒の家に生まれていますから
その立場で一番してはいけないことをするという
学生の頃から
お金のためにいい加減なものばかり書いていたが
ノストラダムスの予言に関する
いい加減な解釈を伝えたのが大ヒット
解離原理そのままを生きたことは確かです。
息子さんが
出版社でいじめに遭ったのも
集英社とはコレ如何に…
PTSDの負の連鎖でしょう。
退社して無職になったので
トンでも本を書き続けなくてはならなくなったという
— 実際にトンデモ大賞受賞!
ノストラダムス自身は
16世紀のことでよくわからない。
悲哀を克服して
妻子をペストで亡くしたりして
よく放浪した。
大叔父(神隠し)系の人
自己実現した
医師たちも恐れるペストの流行地に
果敢に乗り込んで治療に尽力
免疫がついて
一度も罹患しなかったらしい
誠実な医師だったようです。
あいまいに書くのは
①瞑想で得た直観であること
— 夢分析のような話
②異教として焚書扱いされないため
— シンデレラのお話参照
要するに…
国は
こころのケアなんて
公認心理師とか
スクールカウンセラーなども
施策はすべてオカシナことに…
始めからする気がなかったということを
公衆衛生として
真逆のことをしていた。
如実に映していたのでした。


誰にも相手にされなくなって放浪する人って確かにいますね。なぜ、相手にして貰えないのかを反省しているのかと思いきや、10年放浪しても、口を開けば、相手が悪いからだと主張する。いい加減、仕事をしようと就職活動しても、自分の能力を大きく誇示するだけで非現実感たっぷりな妄想のみを提示して、一向に仕事にありつけ無いという悪循環に陥ってしまう人が結構多いかもしれません。
永遠の患者の典型的特徴かな( ..)φメモメモ
10年も患っていれば、ユングの説諭も読んだことがあるでしょうにね。
自伝で、自分の神経症の原因はいじめられたからじゃなくて、その考え方にあったと気づいたと回顧しているあのお話、とても普遍的です。