安倍晋三・元首相が
2022年7月に
奈良市で
演説中に銃撃されて死亡した事件で
山上徹也被告(45)に対し
検察側は
「戦後史に前例を見ない犯行で
極めて重大な結果と社会的影響をもたらした」として
無期懲役を求刑し
弁護側は
「懲役20年までにとどめるべきだ」
結審しました。
判決は来年1月21日
何かと青森県『カラマーゾフの兄弟』殺人事件とよく似ていますが
① (犯行の理由にはならないが)生い立ちが悲惨すぎる。
② 銃による特殊事件
— 陰謀論が出るほどの特殊能力
③ 解離犯罪
— ②を可能にする。
④ 無期懲役の求刑 🈁
無罪にはなりそうにない雰囲気ですね。
精神鑑定から
いよいよ山上徹也裁判も論告へ! 裁判に出廷した山上被告・妹・母親の証言をまとめてみました🧐
新動画アップ→「夢は『石ころ』 」統一教会の恐ろしすぎる搾取 山上徹也や妹が語った絶望の日々【 ゆっくり解説 霊感商法 】https://t.co/NKE6lZJKjc pic.twitter.com/x4bPh4zje4
— ゆっくりオカルト研究所 (@yukuriziken) December 17, 2025
山上徹也、太ってるように見える
差入れで太ったのか pic.twitter.com/sTfkleT1FP— かんちGAY (@GAY33267905) November 20, 2025
法廷画見たら山上徹也はロン毛だったけど、男の囚人が坊主なのってもう終わってんじゃないの?https://t.co/v6dTvv4jts
— fkfnbdba (@fkfnbdba81205) December 14, 2025


初公判までの3か月で
拘置所暮らし
全国から応援されるなか
弁護士と訴訟準備
別人みたいに変化していて
大きな心境の変化があったことを
(懸念からの?)解放感は大きい?
目的がなくなって字義通りの放念?
— 気にしないとか解離とかではなく
物語っています。
憑き物が落ちたような🤔

山上被告の母親は祟りを畏れて献金
青森事件はウサギを撃った祟りを信じるような時代
この2つの事件のような精神世界では
当事者の周囲の人々
PTSD症状も激しいものになりますね。
IQが低くなることは普通で
— 皮肉なことに犯行で潜在的知能の高さがわかる。
—— 数も数えられないのに商売ができたりする。
——— IQってなんだ🤔 と教えてくれるPTSD
てんかん は普通に起こるし @脳🧠
— ドストエフスキーも
脳の腫瘍や失明も共通して起きていた。
— 近いですからね。
—— 右目というのは偶然か🤔
「宗教2世」の山上被告
弁護側「宗教が関わった虐待の被害者」
検察側「殺人や傷害事件に発展した例は他にない」…論告・弁論・意見陳述の要旨
👉 極めて宗教哲学的な事件 そして普遍的な問題


頭の中で「父親」問題を超えないと
本当に殺人してしまうかも… と精神分析
大審問官の前にイエスは無言で立ち去った。https://t.co/HZVXS5pxV4
— 青山 弘 (@hiroshiaoyama00) December 17, 2025
#読了
カラマーゾフの兄弟/ドストエフスキー大審問官が自身の苦悩や葛藤を極限まで突き詰め、激烈なまでにキリストを糾弾するという逆説に満ちた上巻の一幕が脳裏から離れないが、
「父殺しの犯人は誰か」という娯楽小説としてすら消費できてしまう両義性からも、この傑作の化け物じみた本性が窺える pic.twitter.com/U6olreQi2i— 下野@読書 (@readreadthought) December 16, 2025
大審問官が聖書にある『荒野の誘惑』を引用して、イエスキリスト(と思われる人物)に対し、「あなたはあの場でサタンの誘惑に応じて世界を統治するべきだった、それをしなかったせいでわれわれが民衆を統治しなければならなくなったのだから」と迫る場面が面白かった。 https://t.co/QMEc8MgkiH
— セニー (@t00KPVW8MLmM77e) December 5, 2025
安倍元首相も統一教会に出演させるのが集合的無意識の不思議🤔
— 作為体験@統合失調症 ~操り人形(ヒステリー性)のように感じる
—— 別人格として演じさせられる(ヒステリー性)かのようなところがPTSD

