本日は
28歳のドストエフスキーが命拾いした日だそうです。
思想犯としてシベリア送りに
— 農奴制廃止を訴えることが危険分子とみなされるような暗黒時代
同時期に獄中に居た哲学者の三木清についても知られて欲しい。
尹東柱も三木清も、民族主義や赤(共産主義)と疑われ投獄されているが、彼らの思想が軍国主義の日本にとってどう危険だったのか、本当はどんな社会を望んでいたのか、戦後日本が道を間違えないために今知る必要がある。— YUKON (@savurre_tanna) December 15, 2025
ベストセラー『人生論ノート』は
獄死した三木清が書いたもの
『君たちはどう生きるか』出版にも携わった。
— 日本における1つの哲学数珠📿つなぎ

既に発症していても
死ぬかと思うような経験は…
──1849年12月22日
ドストエフスキーが死刑執行直前に特赦が与えられ、シベリアへの流刑に減刑になる。──『死の家の記録』/1860年
『地下室の手記』/1864年
誰にも愛されたことがない。人を愛したこともない。
『罪と罰』/1866年
『白痴』/1868年
『カラマーゾフの兄弟』/1880年 pic.twitter.com/gdj4j6xL5l— 雲外蒼天_🐉. (@rj4y44925j) December 21, 2025
おはようございます☀️
奈良・桜井は曇り。今日は、死刑判決を受けたドストエフスキーが流刑に変わった日。減刑がなければ『罪と罰』は生まれず、世界は変わっていた。一つの決断が、歴史を変える。人間は、間違いを起こす生きもの。だから、自分の決断には誇りを持ちたい。
今日もステキな一日を🖊️
— YAMATO (@yamatoclimber) December 21, 2025
昔の精神科医はドストエフスキーを読むことを勧められたらしいですね。 https://t.co/C6WY9dD5h4
— ソーシャ (@pic_chie) December 22, 2025
ドストエフスキーの『罪と罰』は、罪を犯した若者が愛によって再生する、屈折したラブストーリーでした😉✨📖 #100分de名著 #NHK
やあ、100分de名著(NHKオンデマンド)を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックするhttps://t.co/ihbY9Ovuzb— 喜舎場哲也 (@F5Uz8dcSX722467) December 22, 2025
『暁星』はこの点においても
山上裁判 は
大審問官が出てきそうな宗教二世問題
ドストエフスキーでしたね。
つまり普遍的モチーフ
PTSDを追求すればこの原理にたどり着く。
本日お生まれになった
安徳天皇の物語も
わずか7歳で壇ノ浦の海に沈み、悲劇的な最後を迎えました。
安徳天皇の生涯はまさに「平家物語」の中心に位置する日本史上最も悲劇的な運命を象徴する天皇です。
— 新田義義 (@xGG19DULc7RLUfC) December 21, 2025
「先帝身投」 平家物語
壇浦合戦のさなか、二位尼時子は幼い安徳天皇を抱いて海に身を投げる。
「西にむかはせ給ひて御念仏さぶらふべし。この国は栗散辺地(そくさんへんぢ)とて心憂きさかひにてさぶらへば、極楽浄土とてめでたき処ヘ具し参らせさぶらふぞ」
— Shuji (@Blacksheep5dog) December 17, 2025
尼さんが
死にゆく魂の不安をなだめながら心中
— 臨床(心理学)の語源
—— 死の床に臨むことはあらゆる宗教に共通
あまりに物悲しいので
生き延びたという伝説になることも少なくない。
ファンタジーになっていました。
下関市の赤間神宮へ⛩️
まるで竜宮城のような水天門をくぐって本殿へ
ここは壇ノ浦の合戦で、わずか8歳で入水崩御された安徳天皇を慰めるため建立されたといいます
今日は結婚式が行われていて、本殿では巫女さんが舞いを舞われていました pic.twitter.com/XaANsg3xgq—山口ヒロ✨️📷️🏍️ (@HIROYAMAGUCHI3) December 20, 2025
こんな👇バージョンまで…
耳なし芳一のオチって、芳一が耳を取られたのを知らない欲張り琵琶法師がご褒美めあてに安徳天皇の前で平家物語を語りあまりの下手さに芳一の耳をくっつけられて追い出されるんだよね。 pic.twitter.com/fFnyaepzxX
— 井上立 (@DT5SripSrV3IH3E) December 3, 2025
魂のなかで連鎖中


