東京慈恵会医科大学の精神科臨床講義。
講義をしているのは、森田療法で有名な森田正馬教授です。昭和3年(1928年)頃 pic.twitter.com/GbrLprCKWP
— 大原三千円 (@ohara_sanzenen) April 11, 2026
ほとんどの心理療法はアメリカか、ヨーロッパは精神分析かオープンダイアローグとかになるんだろうか。日本には森田療法か最近では神田橋先生の心身療法のコツになると思うけど、異端ですよね。…
— ぴよこ/Meta-Psychologist (@xhiyoco) April 11, 2026
本日は
森田正馬の亡くなった日です。
1874‐1938
戌🐕年でした。
「力強さ・健やかさ・俊敏さ」などを意味する字なので
「まっすぐで力強い人間に育ってほしい」という願いでしょうか。
事実
ノイローゼのなかに閉じ込められても
とても行動的で
— 思い通りにならない父親に対し養子縁組すると脅す実力行使等
それが森田療法の核にもあるようです。
心理療法は
海外から輸入したものがほとんどですが
いくつか日本製もあるのです。
子ども時代から
催眠術や奇術に興味を持つ一方
就学前から自主的に英才教育開始
占いやオカルトなども含め
読めるものは何でも読んだ。
— 昔の学者の特徴
悪夢にうなされるなど神経質に悩み
当時の流行は神経症(ノイローゼ)レベルで
神経衰弱と呼ばれた。
あとは対人恐怖とか赤面症とか
学業時代には
死の恐怖や体調不良に長らく苦しんだことで
今ならPTSDですね。
大学在学中に
— 栄養の問題も若干
服薬治療を行ったが
父親からの送金が滞り
「もう死んでも構わない」と
ヤケで服薬を中止したところ
症状が改善した。
— 元祖断薬当事者
神経症の治療に取り組むようになり
白隠禅師なんかも
自分の病気を治しながら
ナンソの法を考案
精神分析もしっかり勉強したうえで
批判的立場
森田療法を確立
『森田正馬全集』は 全7巻
妻の助けを借りながら
冒頭の大学講義の女性は奥さんでしょうか🤔
— 治療も家族的に行われるのが特徴です。
自宅を利用して
病院というよりは
アパートなど家庭的な場所が基本
神経症の入院療法を開始しました。
最初は寝たきりにさせるという
— これがかなりキツイ
独特なもの
短期の入院で
禅的体験をさせるのは
内観療法と似ています。
あるがまま
なすべきことをなす#森田療法#強迫性障害#パニック障害#予期不安— スッパマンVista (@5vnc0q78hq97190) April 12, 2026


4歳年下ですが
呉 秀三門下で
① ドイツに行き狐憑きをヒステリーとする講義を日本人で初めて受けた。
② 帰国後、精神病院の拘束具を燃やすなどして病院改革を行ったので
③ 『日本の精神医学の父』と称される。
接点はなかったようです。
