「スラップ訴訟」乱発後に起訴された東京女子医科大学の元理事長(78)

 

東京女子医科大学の

元理事長(78)は

最近

東京地検に

背任容疑で起訴されたそうですが

架空の建築アドバイザー費用を

一級建築士に支払い

合計約3億円の損害を与えた。

元理事長体制の時に乱発した

「スラップ訴訟」は大学として継続中だそうです。

大学なども附属するみちのく記念病院の経営者も

恐怖制圧で犯罪を隠ぺいしてきて同じタイプ

居なくなっても…

怖い…という

条件づけが起きたまま

思考が停止しているのでしょう。

組織防衛のためには

鬼👹はもういないと

脱催眠の訓練をしなければ…

猫の目のように変わらなければならないのに

あなたもスタンプをGETしよう

漱石の翌日が猫の日とはコレ如何に🐈

― 人間をよく観察するネコが主人公

固まってしまっているのでしょう。

君子の豹🐆変も

本来は

よい意味だそうですよ。

しなやかで美しいネコ科🪄

「スラップ訴訟」乱発後に起訴された東京女子医科大学の元理事長(78)」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    確かにトラウマ体質だと、特定の音とか、特定の言葉で簡単にトラウマの再演が起こって、意識はそっくり別人の思考に乗っ取られてしまいます。(多分、これが、トラウマ患者が大袈裟な表現をすると言われる原因だと想像しています。)

    ある程度回復している(と自負している)今のドラゴン🐲だから思うことですが、14歳の頃、それまで簡単に暗譜出来てた事が、突然、出来なくなったことがあります。本を読んでも字面を追っている自分と、その内容を理解把握しようとする自分がまるで別人であるかの様な状態になってしまっていたのです。字面を追っている自分の思考は完璧思考停止状態で、理解把握しようとする自分の記憶装置は完璧に自分とは関係がない誰か他人の中に設置されていた感じです。そういう状態が何年にも渡り継続していた状態です。

    こういう状態での自己不全感覚を解消するために、本人もあらゆる努力を展開しますが、その努力が無駄に終わる事が多く、色々な症状を更に繰り広げるのですよね。

    恐らく、この偉い先生も、長年に渡る自分では意識していなかった自己不全感覚を解消するために、今ここで出来そうな最も簡単で合理的な方法を取ってしまったのかもしれないですね。そして、悪い方へ向かう決断をする時って、酷く孤独な状態だったのでしょうね。

    ドラゴン🐲ネネ(実質家庭内ケアラー)とドラゴン🐲ママ(認知症患者のフリをしてるトラウマ患者)とのやりとりに居合わせることで、色々な事を考えています。

    朝から変な事書いてしまってごめんなさい。
    マンダリンは変わらず美味しい😋と感じるドラゴン🐲でした。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_
      この視座で、謎だったいろんなことがありありと見えてきます。
      いつ飲んでもおいしいコーヒーのような普遍性があるのだと思いました。

      この先生の今の立場は、普通の犯罪者の何倍もつらいでしょうね。
      ホリエモンでも薬を飲んでしのいだというのだから大変な窮地です。
      否、既に常用なのかな🤔

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です