与沢翼オンラインセミナー「覚せい剤とPTSD」で世間は絶賛学習中

覚せい剤使用者のこころについては

挙動不審や犯罪等行動については

おまわりさんがよくご存じ

よく知られていなかったのですが

こころの専門家たちのSNS発信参照(^^♪

与沢さん騒動のおかげでいろんなことがわかり

 

かつて現場にいた人の

回想しながらの分析は興味深い。

― 言動や妄想の内容には普遍性がある。

✋じゃん✌けん✊と同じで妄想も自由には言えない。

― 出鱈目 ≠ 自由表現

要するに作為体験

― 本人もつらい

多くの人が熱心に学習中です。

東野幸治さんは奥さんの関心が与沢さん一択で「寂しい思い」

= 中毒性 の負の連鎖

――― ただし悪い中毒ではない。

連日ニュースにもなっていて

ワイドショーの話題がコレ

これまでの活動は

このオンラインサロンの前座だったのか🤔

― 主催者は   の地涌 

世間の

一大事例の背後には無数の事例の存在

一即多

各種いやがらせの被害を受けている人たちは

例えばDV問題の背景に覚せい剤があったりすることもあるし

― その一抹がどれだけ対話を複雑にするか…

まさかと思うようなことをするから

― 解離行動の特徴

目的のためには手段を択ばない

― かんがえたこと即実行 人間

――― ただし発達障害ではない。

なかなか立件できない。

こんな事情通の弁護士さんに相談するとよいかもしれないですね。

六法全書📚だけでは救えないPTSD案件

打ったことも売ったこともあり

留置所も精神病院も入ったことがある。

どちらの専門家の知識(商魂)も知っている。

しかも元ボクサー

― 危険人物相手で防御のためには格闘技の心得は必須

与沢翼オンラインセミナー「覚せい剤とPTSD」で世間は絶賛学習中」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    これだけヒトのこころを苦しめる薬物の存在。
    それで、患者を治そうとする治療者。
    どんだけ重罪だか考えて欲しい。
    2007年頃、ネット上の精神科医に言われた事があります。「薬が効かなければ、認知行動療法があります。」と。今振り返ると「絶句」します。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      重罪です。
      麻原正晃の弟子(残党)かと思うほどです。
      (洗脳前の入り口は純粋に宗教哲学を極めようとしていた人たちですから)元お弟子さんたちには失礼なのですけどね。

      共犯@部分としての一事件 というより 主犯@社会的問題  ですよね。
      妄想患者さん@薬害 がしきりに繰り返すジェノサイドや陰謀論(自分ははめられた被害者)の実際なのかも🤔

      TMSとか光トポグラフィーとかいろいろとまだ開発中なのでしょうかね😒
      デジタルメディスン(遠隔でバイオフィードバック⇒投薬)なんて報道されだしたあたりから妄想(特に監視)の程度も確信的になってきたのかも🤔

      返信

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