本日はオカルト記念日ということでおひとつ…
悪魔祓いは
普遍的にみられる儀式で
最近では事件として取りあげられたりする
傷害から殺人まで
児童虐待も
PTSDの排除療法です。
悪霊(トラウマ)よ去れ🪄
病院で💊を飲ませる格安治療法もエクソシスト系
— たまに恫喝
(The Exorcist)
1973
北米のホラー映画の代名詞
実際に起きた事件を新聞で読み
1949年
14歳の少年が
自称霊媒師の叔母の死をきっかけに
PTSD症状を呈し
— 異常な行動やポルタ―ガイスト現象
神父が悪魔祓いをしたというが
— 事例研究のように匿名で公表
マスコミが個人情報をつかむと
少年とその家族は
「すべていたずらだった」と証言するようになり
余興説が有力
教会が宣伝のために村のおっちょこちょいの少年を利用
— 呪術師と変わらない神父
大拙のアドバイスを受けながら
なんと👀昨日お誕生日で紹介したのでした。
アメリカのお話なのに
日本の怪談『累が淵』風になる。
— ポニョの逆バージョン
空想で書いた脚本なのに
似たようなお話を採集するうち
大拙のように
神秘研究家になった。
脳🧠病だと言い出す専門家が現れるなど
人間ってあまり変わらないものですね。
さまざまな制約がありますが
予算や時間
悪魔を勝たせてはいけないとする世論とか
ヒステリー(PTSD)原理だけは正確に
言語研究所のドアの上に
赤い字で「TASUKETE」
少女のお腹に「HELP ME」の文字が浮かぶ。
大拙は英語で禅を紹介した人
映し出されるところが興味深いです。
ちなみに…
恐ろしそうなので見たことはありません<(_ _)>
ヒステリ原理は確実にクリニック外で検証されますね。
空想で描いた脚本がホントの事であるかの様に語られることはホント多いです。私の周囲でもそれが実際に起きているので恐ろしや〜って思っています。
学生の頃、『ウンディーネ』の本のなかで、神父(牧師だったかも🤔)が悪魔祓いをしているのを見てビックリ\(◎o◎)/!
その後、まもなくキリスト♰教(すごく厳かできちんとしている印象があった)もなんだかな…グノーシスとかの方がよほどまともじゃないかと知るようになりました(^^♪
ギョーカイはその末裔ですよね🤫