PTSDのケタミン幻覚治療の是非

薬漬けも末期の日本ですが

若い人が死にたがる国

— 死因第一が自殺

ODで亡くなったマシュー・ペリーさんのお誕生日に

売人が罪を認めたというニュースが舞い込んできました。

2023年に薬物の過剰摂取で亡くなった俳優マシュー・ペリーさん(享年54)に、致死量のケタミンを供給した〝ケタミンの女王〟ことジャスヴィーン・サンガ被告(42)が有罪を認めた。英紙デーリー・メールが18日、報じた。

ケタミンの女王らしく

連邦刑務所で

最高65年の刑に処せられることになるそうです。

それなのに

そして か🤔

日本ではケタミン治療が存在するとかで

実情から心理学的考察まで

AIも参戦して

専門外で

日々活発に意見交換され続けていますね。

学会の年次大会や書籍はオワコンの極み

薬物治療そのものがあり得ないことですが

幻覚として見えてくるものは

一番見たくないものだと知れば

受けたいと思わなくなるでしょう。

特に薬でなんとかしようと考える人たちは

後になればなるほど

— ラスボス感満載

利息も膨らんで

大物が襲ってくるらしいですよ🙂‍↕️

PTSDのケタミン幻覚治療の是非」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    なんか凄く嬉しい😃です。
    随分前ですが、先生とやり取りし始めた最初の頃、向精神薬と心理療法は別物の様な状態で先生は向精神薬や薬物療法の事には関心が無かったと記憶しています。
    でも、先生がお薬の自助会を作って患者のナマ声に耳を傾けてくださり、更に私の薬に対する思いにも耳を傾けてくださる様になって、向精神薬がどれだけあらゆる心理療法やお話セラピーを受ける事に邪魔になるかを考慮してくださって、コレまで私が感じて来た事は私の認知の歪みから来るモノでは無かったのだと思える様になりました♪当事者として、この事は治療者側の人たちには理解されない事であるかの様に思っていましたが、これからは少しグレードアップした当事者目線(笑)で思考展開できそうな気がしています。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      つくづく話してみなければわからないものだと思いました。

      薬物療法がよくないことは大昔から自明の(言うまでもない)ことで、受けないでいてくれれば(まさかこんなに受けるようになるとは夢にも思わず)それでよいことなので何も言わなかったわけで、そのことを残念に思われていたとは驚きでしかありません(^^♪

      得て公🐒心理師からシュープ時には薬は絶対必要だし今更やめさせることはできませんよと言われ、それなら連れてきてくださいと言ったのが始まりでした。
      今でもこんな話をしている分、本業がおろそかになっているという不全感しかないのです。

      返信

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