8月20日は、哲学者・シェリングの命日。
「「行為、行為!」という叫びは実際、多くの方面から聞こえてくる。そのなかでもっとも大声で叫んでいるのは、知に不得意な人びとである。行為を要求することは、それ自体としてはもちろんきわめて望ましいことである。」(『学問論』岩波文庫、P29) pic.twitter.com/Y1bDa1AhLu— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) August 19, 2025
ドイツ観念論と呼ばれた学派は
いかにも頭でっかちな哲学であるかのような包装紙に包まれながら
自我心理学なのかという先入観をもたせる
実は
カントのア・プリオリ の彼岸で
今の心理学のように
講釈心理学
頭で考えて人を操作する心理学に
操作されるようではダメだと考えていたようです。
それでドイツ古典哲学と改称された。
— やっと誹謗中傷から解放されたサリエリみたいなもの
—— アマデウスの大嘘 👈罪つくり
それもそのはず
メスメリズムの
これ自体はナンセンスですが
大流行した何でも治る(ように見えた)心理療法
観察から出立した
『動物磁気療法にかんする日誌』@フィヒテ全集第18巻
メスメルの支持者の医師の治療を見学
無意識に関する
夢遊病から夢など
— 起きているのに☯眠っている
フロイトの精神分析につながる哲学でした。
神を意識していた点が違うだけ
ヘーゲルがシェリングを誘って闇鍋パーティーをして「全ての牛が黒くなってるぞ笑」ってヘーゲルがシェリングを煽る回
— ami (@amiamiamiamiima) August 19, 2025
(1/3)
シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)という名前になる前の仮名が”シェリングフォード”(あるいはシェリンフォード)だったことは某探偵漫画の影響でよく知られてるかなーと思うんですけど、綴りが”Sherringford”又は”Sherrinford”なことはあまり知られてないという印象 pic.twitter.com/tg6vRbaAfR— 望月雪見@アイマス765単独NEI両日 (@Yuki_fulmoon) July 25, 2025
漫画のなかでは
無意識的把握
いろいろわかっていたみたいですね。
「逃げる」は「心の傷」を刺激する刺激から逃げる意味です(回避行動)
行動心理学の父ジョン・ワトソンのアルバート坊やの実験は白いネズミへと恐怖を連合付けられた挙句
白い類似性のものに怯える般化が起きる心理を発見
トラウマの原因となる恐怖が何に起因するかを理解する必要もあります— 猫シャクラ (@Ds67N) July 21, 2025
謎は解けたよワトソン君
— はやぶさ号 (@hayabusa_gou) August 15, 2025
行動療法は☯行動させない療法 🤫