大西里枝さんが35歳で死去 京都市下京区の老舗扇子店社長|京都新聞デジタル https://t.co/zE1jwIJPlz
— 京都新聞 (@kyoto_np) August 23, 2025
よく知らない他人だから正確な死因はもちろん分からないけど、いけずステッカーを後悔してるようなポストしたり、アカウント消した直後に死去とか、憶測は呼びますよね
— とある界隈にいます (@motukareta0) August 24, 2025
菖蒲打ちで有名な大西里枝さんの突然の訃報
アカウント(@RieOhnishi)も整理され、ご自宅で亡くなったということはそういうことなのだろうが、生前のユーモア交え積極的に活動されていた姿との隔離がどうにも結びつかない— グレ太 (@Tp7Pch5qSP0Mf9) August 23, 2025
いけずは
語源は
池之端の芋茎
— いけの はたの ずいき
ブロックのしかたが
池の養分や水分を独占し
他の植物に分け与えない様子
京都人らしいということですが
アクを抜いてはんなり
里芋の 芋茎(ずいき)をいただきました 食べ方は?
皮をむいて酢水につけ、アクをとってから 煮てネ と。
上品な味で美味しかったです。 pic.twitter.com/J6Vg05iSWY— 工房ハナモモ (@hanamomo_kimono) August 22, 2025
かなりデフォルメされ
ぶぶ漬けどうどす? なんて言わない。
独り歩きしている言葉の1つのようです。
本来は善哉
人間関係の恵みを感謝するための方便
いもの葉に
置く白露の
たまらぬは
これや随喜の 涙なるらん
臨済宗の僧 夢窓国師疎石
(1275−1351)○随喜とは、大いに喜ぶの意。他人の行った善行を素直に喜ぶこと。
禅宗のお経の中に「随喜」とありました。 pic.twitter.com/SwneEcHhRk
— 鯉庵 (@koian2023) August 24, 2025
いけず石も
車が曲がる際に
家や塀に当たらないように保護する
気遣いの石です。
本土ではあまり知られていないかもしれないけど、沖縄には「石敢當(いしがんとう)」という魔物よけの石碑が至るところに大量に配置されていて(だいたいT字路のつきあたりにある)、真っ直ぐしか進めない魔物(まじむん)たちを今日も跳ね返しているという……。 pic.twitter.com/81SZopz5Mq
— Takara Mamii (@nukimidaru) August 22, 2025
それを
さらにちょっとデフォルメしすぎたと
裏がある京都人のいけずステッカー全4種セットhttps://t.co/NXZsz6qcZ2 pic.twitter.com/3daCmtaQXG
— 🍄Scomb🍥 (@Scomb) August 23, 2025
文字通り出過ぎた真似
— 真似が過ぎる
—— 一度出すと引っ込みがつかないという文化でがんじがらめ
——— これも一挙に刷新させればよかったのかも
後悔されていたのかもしれないですね。
気づきは
これまでの価値観を変える
衝撃的な危機だった…⁈
石といい
善といい
— 悪意のしるし
自傷行為といい
何かと重なる
古都の神隠し的な言葉いけず