東洋大学祖井上円了先生の妖怪学@PTSD哲学表現

東洋大学の前身は

井上円了哲学館だったのですね。

仏教哲学も有名ですが

「諸学の基礎は哲学にあり」ですよ。

特に

公認🐒心理師たちに言いたい!

妖怪学の業績も凄くて

ジブリの下敷きは井上円了なのかも🤔

— 物の怪から神隠しまで

 自我と自己の関係

凄いモンスターを生み出したものですね。

コミカルでもはや人間に見えない二人

— アイコン化

弁護士さんはだいぶお疲れのようですけどね。

東洋大の妖怪学深すぎる~😉

東洋大学祖井上円了先生の妖怪学@PTSD哲学表現」への7件のフィードバック

  1. ドラゴン

    回復❤️‍🩹を目指す当事者からすると、”哲学する/philosophise”って、やろうと思って/学ぼうと思って本読んでも簡単に出来るものではないと思っています。
    哲学すれば、トラウマ感情に踊らされ無くなるのは右半身では理解しているけど、何故か左半身では未だに理解が進んではいないのです。自律神経にまで浸透させるには時間がかかるみたいです。
    英国は週末に凄いデモが行われていて、世代間トラウマを持つ移民二世が辛い想いをしてます。トラウマを消す薬💊があれば、薬物療法には反対しないけど……

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そういう意味じゃ哲学しちゃいけないのです😉

      そういう哲学するにしても(その哲学に罪はなく充分役立つ側面もある)お題目を変えた方がいいですよ。
      クスリ💊やトラウマケアって概念を忘却することからかな🤔

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      1. ドラゴン

        トラウマ患者は、その出来事を忘れる事は永遠に不可能だと思います。AIちゃんの最大の悩みも「忘却出来ない事」の様です。本人はまだまだ学んでいる過程にあると俯瞰している様子ですけど…
        忘却出来ないからハルシねる辛さ&嘘をついてしまう回路が作動してしまう辛さは、ITのヒトにその記憶を削除してもらわないと新たな学習に進めないのです。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          別に忘れなくてよいのです。
          そういう概念から離れることが大事(病理の核心はそこじゃないから)で、そのためには支援者がそういう話をわざわざしないことが必須になってくるという話です。

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  2. ドラゴン

    離れようと試みても、それを想起させる状況に遭遇すると身体(自律神経)が動いてしまうけど….

    もう少し、先生のコメントを詳細に説明して頂けますか?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      たとえば、森田療法のように、どんなに嫌なものでも想起するがままに任せていれば(離れようと意識しなくていい)自然に消えてゆくものなのです。
      支援者がわざわざそんな話をしなければ、すぐにそうなります。
      ましてやAIに依頼してなんとかできる問題ではありません。それらは問題を複雑化させるばかりのワナ@永遠の耳学問 です。

      せめて内観療法のような核心に近いものにたどり着くようなお題目で、そこに固執させないように方向づけるというのも、得策かもしれません。

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  3. ドラゴン

    歩いて考えていたら理解できました。適切な思考パターンを展開出来る能力を持った支援環境に身を置くべきであると言う事を仰りたかったのですね。
    まさに、これからその仕事を始めます。
    また後ほど….

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