町田市で起きた事件は凄惨で
殺害された女性の娘さんのこころのケアが心配されています。
誰も言及しないPTSD予防
町田の事件怖すぎて震えてる
母親が目の前で滅多刺しされてるの見ながら警察に通報することしか出来なくて、犯人が逃走したあと母親に叫ぶように声かけてるのを想像すると涙が止まらん
自分の子が…とか逆に自分が子供の前で刺されることがあったりしたらとか考えてしまう
最近人殺されすぎじゃない?— さっつばいさっつ (@sappockle) October 1, 2025
町田の事件で娘さんにインタビューしてんの最悪だろう。目の前でめった刺しにされてるの見てるのに。それを思い出させて説明させてる
— allizdoa (@allizdoa) October 2, 2025
町田で起きた被害者の映像見てから心が苦しい。両手に買い物袋を下げて歩く姿が頭から離れない。2年前に母が病で急逝してから未だに引きずってて急に涙が溢れてくるような状態なのに目の前で襲われるお母さんをみた娘さんは想像できないほどの辛さだろうなと思う。当たり前を失うのは遙か超えてキツい
— りゅっぴ (@r9_yt) October 2, 2025
加害者の両親も衝撃を受けたことでしょうが
容疑者の両親「なんて恐ろしいことを」1か月ほど前に連絡「元気なさそうだった」町田女性刺殺(日テレNEWS NNN)#Yahooニュースhttps://t.co/gQ48v7JkKX
— 🦅🌱✨itoi (@wolfmoon_ito_i) October 3, 2025
なんとなく少年A事件を思い出させます。
映像を見れば
攻撃性の強いタイプの典型なのに
「今の生活が嫌になった。誰でもいいから殺そうと思った」
東京、町田市で面識のない76歳の女性を殺した40歳の男はこう供述した。「母が突然亡くなりました」
被害に遭われた女性の娘さんの言葉。「襲いやすそうな人を探して、目的もなく歩いていた」供述。
「私の目の前で、犯人にめった刺し
— そんな事どうでもいいから (@Kigachii37) October 2, 2025
両親によれば
おとなしくて
病的におとなしい。
こんなことをする子どもではなかったとのことです。
いじめとかDVなど放置された結果
嫌がらせをされやすくなり
民度が落ちたうえに
狂奴人等外国人問題で治安悪化レベル
— 町田は1%
こころがさらに弱って
防衛のために
抑圧的に生きてきたのが
我慢の限界で一気に解離
妄想なども浮かぶようになっていたのではないでしょうか。
ゴミを置かれるようなことは現実としてあるかも
「自分宛ての郵便物が届かなかったり、自宅前にゴミが捨ててあったりして、気持ちがめいった」
⬆️こういう人に会ったことある。被害妄想が酷いやつ。
あの人は女性だったから、こんな事件起こせないと思うけど。
すぐ近くに潜む怪物。町田の女性殺害 容疑者の両親愕然 https://t.co/YOMaAdrdus
— クマノミマンション (@coh8547) October 3, 2025
このような子どもであったのに
病的におとなしい。
心配していた様子がなく
本人もなにも言わなかったというところが
もちろんスクールカウンセラー制度とか
病院など
社会問題でもある。
病巣のような気がします。
逆の人生もあって
人を放蕩な生活から聖人に変えるのもPTSDです。
動物たちも説法に聞き入ったとか(^^♪
1226年 宗教家、修道会フランシスコ会創始者アッシジのフランチェスコの忌日です。
ドイツ統一の日(ドイツ)
1990年のこの日、10月3日に東西ドイツが45年ぶりに統一されたことを記念して制定されました。 pic.twitter.com/cjC6Xuo4kH— 伊丹郷町 町家大星シェアオフィス (@machiyadaiboshi) October 3, 2025
聖フランチェスコの祈り。
私たちは絶対に暴力は使わない。
神様からそれない。悪魔さんにはならない。
エリカさんが仰る通り、
これは政治的な闘いではなく。
霊的な戦い。
それは、私たちの普段の生活から始まっていること。 pic.twitter.com/ILTp0nFPz3— 早川奈穂子 🕊⋆。Pianist…♪*゚ (@naoko_pianist) September 13, 2025
聖フランチェスコは、自然を愛し、その中でも特に鳥たちに説教した逸話が有名です。このエピソードは、「鳥への説教」として知られ、聖人が小鳥たちに神の言葉を語りかけ、鳥たちが静かに聞き入ったというもので、聖人の自然への深い愛と、あらゆる被造物への普遍的な愛の象徴とされ
— 黒川健太郎 (@kenken52jp) October 2, 2025
ヒトを傷つけないと気が済まない精神はどこでどうやって培われたのか….
人が不幸になる事を喜び、ザマーミロって言う人がいますが、それと似ている感じ。
強度の差であって、同列じゃないかと思います。
「シャーデンフロイデ」と呼ばれ中毒性がある病理みたいですね。
容疑者の無意識は被害者を厳選していたのですね。
誰でもいいならすぐに実行したハズで、股関節が悪くても両手に荷物をもって一生懸命歩く姿、高齢になるまで娘さんとよい関係が築けている様子、眩しすぎたということかな。凶悪犯罪の裏話はいつも哀しいものですね。
こんな牧歌的な認識の時代(これでも充分サイコホラー)もありましたが…
世相的に、もう末期らしい…(>_<)