ありきたりの話は書き尽くしたので
動物虐待の話が美しい文学なのかとか
— 魯迅の羞恥する中国人とどう違うのか
—— 文豪と崇めたままの集団心理が偽の発達障害流行を継承🤔
DVの背景にはそんな気質があったとか
糖尿病(心身病理)文学だとか…等々
文鳥じゃなくて
論理学
アオサギについて書いてみようと思います。
現象学

科学的じゃないと馬鹿にされるファンタジーですが
科学的心理学の方が漫画なのに…信仰されている(>_<)
方便に導かれると
牛@十牛図 のように途中で姿を消す
嘘つきなアオサギ
— 『うそは方便』🙂↕️
—— うそも方便というよりは
— かわいい子どもたちを救うために一言だけ伝えられるとしたら、それは真実ですか?
— 観音さまはお寺にあるままだと子どもが怖がって泣いてしまうので、優しいお母さんの姿として現れます(化身)
宗教哲学が観えてくるのですよ。
治癒の秘宝👇
傷ついたこころが癒えるためには
お母さんが生きているか亡くなっているかなんてどうでもよくて

会いたかった(病気の上に火事でなくなった)お母さんのファンタジー
— 火の事 という概念上のお話
いわゆる発見が
遺跡とか新しい考え方とか
失くしたものならなおさら
— 十牛図の牛みたいな
何もないところから

鳩が飛び出すわけじゃないのと同じです。
uncover は remove the cover
丙丁童子来求火 の公案 ですが
丙 は 火の兄
丁 は 火の弟
火の象徴のような子どもが 火を求めて来る
そんな現象をどう考えますか?
文字で考えているようではダメなのです。
キッチンの火で
赤ちゃんが少し大きくなったような男の子が
火をちょうだいとやってくる かな🤔…
木村敏先生が注目された離人症の感覚そのもの
— PTSDを治すヒントは離人症にある
崖の上も同じ場所
5気は大事な概念ですが
火の譬えもやはり独特ですね。












「離人症になる事」は、PTSDから治るヒントではなく、治るための最初のメソッドだと思ってます。
「離人症に陥る事」が要(かなめ)であるというお話ですよね?
記事に書いた文字で考えるバラバラ思考は治るヒントでもなければ最初のメソッドにもならないので。
いわゆる離人症らしい現実感がないという意味での「離人症になる」というのは、眠れなくなったり食べられなくなったりする自然治癒力の1つの現れで、意図されたものではないのですが、敢ていうならば(結果的な)メソッドの1つでしょう。
そして、最初の頭で考えるメソッド(?)に陥ったまま(自力では抜けにくいアリ🐜地獄)の人が多いのが現状ということですよね?
例えば、未だに「昇華する!」という誤解を与えたままになっていたりする(このサイトの功罪)ので、念のため…