『人喰い』公認心理師はロックフェラーの呪いか

本日は

マイケル・ロックフェラー

1938‐1961

北米の民俗学者

ロックフェラー3世の息子

パプアニューギニアで

パプアと名づけられた

新しいギニア @アフリカ

最後の秘境と呼ばれていた土地

失踪した日です。

フィールドワーカー仲間@民俗学者 の

— 本を読んで勉強するのではなく現地で学ぶ

舟が風で転覆したので

泳いで救援に向かったまま

— 岩石と神隠しの秘密

ロックフェラーの財力をもってしても

見つけ出すことはできず

繁栄の影に

ケネディ家みたいな悲劇の負の連鎖があるのかも…

首狩り族に殺害されたという説があるのみで

首を持ち帰るといえば…

事実上意味的に迷宮入りのあの事件のカギもここに?

首狩り族はバケツをもった人

— 狭い島内で見つからないハズはない

麻薬組織じゃないかと…🤔

— お父さんは麻薬を厳罰化し撲滅に尽力

—— 陰謀論とは逆の見方

業績は

美術品

メトロポリタン美術館に寄贈されています。

『注文の多い料理店』?

『西遊記』?

臨床心理学は

文化人類学とともにあり

黎明期には

大学で併設された。

文化を内から見て

一緒に生活しながら観察

精神分析を修正してきました。

エディプスコンプレックスは

人類共通のものではない

👇

では日本人の場合は?

人類共通の層とは?

— 人間とは?

人類は太古の昔から、

帰りが遅いと心配してくれる人を必要としている。

- マーガレット・ミード -

(米国の文化人類学者 / 1901~1978)#恋愛 #恋 #恋垢 #20251152 pic.twitter.com/mm4BEyYst1

— 恋愛書店📚 (@fourpillars3) November 4, 2025

ここまで観察すると

二元論を超えた哲学が浮かび上がる

命懸けで研究してきた先人のあとを汚すような

公認心理師時代の乱暴狼藉は

人を喰ったような学問の成れの果ての内戦

— 共食い

もはや心理学ではないのです。

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