【NO,43】
病院名:ねむの木訪問クリニック※横浜
名前:増田章
年齢:44歳
ジャンル:精神科医
罪名:覚醒剤にコカイン、合成麻薬を所持
罪:184万円分の薬物をブラジルから輸入。名言:私自身もそうであるように悩みがない人間はいません。… pic.twitter.com/V0p0YTbE30
— ひな@悪徳医師図鑑🗒️ (@dokushingisou) December 3, 2025
麻薬取締法違反(輸入)や
ブラジルからコカインを含む粉末55グラム(末端価格112万円)
覚醒剤取締法違反(所持)などの容疑で
覚醒剤や合成麻薬MDMA、大麻
起訴されていました。
悩みがあったということですが
名言:私自身もそうであるように悩みがない人間はいません。…
向精神薬では効かないという自覚があったのでしょうか。
184万円分も必要と自己診断
また
麻薬でもないと
精神を保てない仕事なのでしょうか。
犯罪者型PTSDが入院するシステムは
必要だと思いますが
今の精神科のようなやりかたは治療とは言えず
そんな仕事に従事していれば
指示のもと働くことが法律で定められている
— 公認心理師法
公認心理師も
こころを病むと思います。
良心が残っているということ
【医療観察法】
入院期間がガイドラインの180日から6-7倍になっている点、人を疑うと統合失調症の症状を疑われて退院できないと脅される点など問題点が指摘されています
しかし指摘の点は精神科医療と援助領域に共通する特徴であり、援助のありかたそのものが問われていますhttps://t.co/VRRqBDlxeO— 自殺予防チャンネル・ファクター (@sui_prev_factor) December 4, 2025
バウムテストなんてものがありますが


鉢植えというところもポイント
「支援者たちが葉となり幹となり
患者さんは木陰で休み
花を咲かせる」医療を提供したいと考えています との
自己表現でした。
夜になると葉が閉じる「睡眠運動」🥱
個性的で
親しまれる
— 見るものを和ませる姿
落葉高木
漢方薬としての主な効能は
心を落ち着かせたり
体の不調を和らげたりする。