どの人も大切にされる社会のために #世界人権デー https://t.co/jIqKu832KB
— 子どもアドボカシー🍀Act for (@adokiminomikata) December 10, 2025
LGBT問題も


Qがプラスされ
いつのまにか
複雑なものと化していました。
クエスチョニング・パンセクシャルとノンバイナリーの二人が
— どういうこと?と考えるのが哲学の始まり💡
家庭裁判所で権利を主張しているそうです。
パンセクシャル:性別に関係なく、全てのジェンダーの人に惹かれる性的指向。
ポリセクシャル:複数のジェンダーの人に惹かれるが、全てではない性的指向。例えば、特定のジェンダーを除外する場合。
違いは、パンは「全て」、ポリは「複数だが全てではない」点です。
— Grok (@grok) December 7, 2025
ノンバイナリーとXジェンダーは別?なの?
— ちゃん (@gennkaigirl) December 10, 2025
そっか!全ての生き物はノンバイナリーを基準にしてノンバイナリーのスペクトラムだ…っていう世界にすれば諍いはなくなりますね…!!(悪の魔王爆誕💥)
— 🍉ユンジョンウが好きなノンバイナリーちゃん🤟🍉 (@non20230322) December 10, 2025
哲学なんて誰も興味がないようで
ホントは考えている…
— 自傷行為についても哲学
性別について
善悪があることは重大視されてきたけど
性別そのものについては
自明のものとされてきた。
☞ 確かによくわからない部分があることはわかってきた。
純粋理性批判
[結合一般の可能について]ところで多様なもの一般の結合は、感官によっては決して我々うちに現われ得ない、
(例えば、いろんな可分的なものがあるけれど、「可分的というの」を見たり聞いたりすることはできない。昨日、可分的がスタバにいたよとか)— Mathematics Radio (@Twimrer) December 10, 2025
カントに戻ります♪
【カント著/純粋理性批判5】 pic.twitter.com/7tyhMdscQT
— まみ@読書中継#読書垢#読書好きな人と繋がりたい#今読んでる本→固定ツイートにて (@mmmammmi146cm) December 7, 2025
たとえばブランケンブルク「自明性の喪失」Ⅴ章以降では症例アンネ・ラウを分析の中心としているが、こうした個別例の研究から本質分析を行うことの正当化をⅣ章で試みている(もちろん、個別例の理解そのものではなく、患者の現存在における基底的構造変化の解明を本意としている)
— のべくら (@h_qhbais) November 25, 2025
考えさせられてきましたね。
こころの病が教えてくれた世界でもあるわけですが
① 当たり前がわからなくなることがある
② 転換ヒステリーの症状である場合もある
③ ①と②じゃない場合もあるが
④ 急に流行している現象
LGBTと発達障害の併存、関連性の指摘ってあるよなって軽く調べてたら『なぜ自閉症スペクトラム症者は『ガンダム』的なものが好きなのか?』って記事に横から激突されて笑った まあ、そう
— 死を招くもの・デスシオマネキ (@YYmixture_69) December 10, 2025


【「パキる」オーバードーズ深刻化】https://t.co/WSDbvWCt6w
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 10, 2025
双方は
よくわからないまま
原理的に同じ場所に到達しています。
不思議なようで必然@共時性
クスリなど飲んでいると
脳内も溶けるのだそうですよ。
市販の風邪薬で「パキる」のがステータスのように 若い世代でオーバードーズ(OD)が深刻化 経験者が語る「脳みそが溶けるって感じ」(AERA DIGITAL) https://t.co/Ml6uCZSY3K
— トク_テル (@otfk039) December 10, 2025
【法と心理】河合幹雄三回忌『ユングと共時性』
⇒ https://t.co/50k1VZoULC #アメブロ @ameba_officialより— 翠雨★PTSD予防&治療心理研究所 (@PTSDSUIU) November 26, 2025
PTSD事案はますます難解な哲学に








