道化師の 靴音遠く 春の闇 @チャップリンの訴訟トラウマ

本日がお誕生日の

チャップリンの家庭は複雑で

芸人の両親は

— 晩年、母親は精神障害・父親はアルコール依存症

 

チャップリンが生まれる

4年前に結婚しながら

母親は

その間に非嫡出子の異父兄を出産

チャップリンが生まれた

2年後には別居し

翌年には夫の芸人仲間とのあいだに出産した

6か月の子どもと強引に離されてしまう。

貧困と苦難に満ちた子ども時代を送りました。

母と異父兄との暮らしは貧しく

— 父親は養育費を払わず母親に収入はほぼない。

救貧院に何度も収容される生活

芸術的な教育も受けていないに等しいのですが

楽器は複数猛特訓

5歳の初舞台から

大喝采を浴び

紆余曲折はありますが

放浪者や

最初はこれから 

そのうち孤児を救う保護者へ

酔っ払い

お父さんイメージ?

演技の影響は売れていた父親からではなく

売れない母親からとのこと

扮装の詐欺師が得意でしたが

キッド』の頃には

幼少時代の貧困経験の影響が示唆されている。

劇場で見つけた4歳の子役俳優と契約

低俗なドタバタ喜劇は

「もっと手の込んだより 繊細な演出」へと

喜劇と☯悲劇

だぶだぶのズボンに☯きつすぎるほどの上着

小さな帽子に☯大きすぎる靴という

すべてにおいてチグハグな対照

昇華されてゆきました。

 

両親の影響なのか

結婚も

脅されての結婚とか

— 10代だったので刑務所に行く代わりに

精神的に不安定で奇行が目立つ相手に振り回され

4番目でやっと幸福になり

8人の子供をもうけた。

仕事も

会社も巻き込む一大名誉棄損を受けたし

離婚訴訟で『キッド』の撮影済みフィルムを債権にされそうになり

州を超えて撮影しなければならなくなるなどし

「自分の創作意欲をひどく傷つけられた」と感じ

再び映画製作を始めるまでには時間がかかった

— いわゆる業務妨害

訴訟漬けで

世の中は事件をすぐに忘れ

チャップリンの人気に影響を与えることはなかったとはいえ

ストレスに苛まれ続け

神経衰弱

心労で一夜にして白髪になった記憶は

— 幻想化している…

すぐに否認され

その時の授賞式は欠席

自伝でも語られることはなかった。

結局は

妻らと会うのを避けるため

スタジオで仕事に没頭しながら

70年も演じ続けていたのだそうです。

創造の源やエネルギーって…🤔

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