青木繁 1882年生
(近代美術第1集 わだつみのいろこの宮 1979) pic.twitter.com/iZelFF1Tom— 学習塾ソアラin八王子西寺方 (@sSoarerOfficial) July 13, 2026
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— ヨウ (@4XGQBO0gUSqvFCW) June 23, 2026
50円切手は
青木繁が
古事記の
幻想的な出会いを表現した重要文化財です。
イザナミとイザナキ等
出会いは重要象徴モチーフ
場所は
「わだつみのいろこの宮」(海神宮)で
山幸彦が
海底の宮殿を訪れ
中央の座った男性が山幸彦(ホオリノミコト)
トヨタマヒメ(豊玉姫、海神の娘)と
左の赤い服の女性
— 右の白い服の女性はその侍女
初めて出会う場面を描いています。
兄の釣り針を無くした
どんなに弁償しても許してくれない。
— 大事なものだから刀をつぶして千本返しても
—— なぜ貸したのでしょう?
山幸彦が途方に暮れていると
途方に暮れるトキがチャンス
塩土神(しおつちのかみ)が
ワタツミの宮である儀式が
定期的に行われていることを知っていた。
ここに導いてくれたのです。
舟を押してあげるから
力を入れずそのままゆき
— 正法眼蔵にもそんな言葉があった
木の上に座すよう指示
傍らの井戸に映ったその姿を見た召使いの女は
鏡と珠と刀が伏線に ~三種の神器
それをトヨタマビメに告げ
さらにそれを聞いた父のワタツミは
天孫
ホオリも天神の子孫であることを知りました。
何事も重なると強化されるのが
陰陽五行説
作家の優れた色彩感覚が賞賛されますが
青木繁は壺を中心に
それを象徴的に描きました。
生活上は水を汲むための壺(玉器)
山幸彦が水を求め
侍女から壺を受け取り
— 無意識中の媒介役割
自分の首飾りの玉(勾玉)を口に含んで吐き入れ
壺にくっつかせてトヨタマヒメに届けた。
山幸彦も
交換
トヨタマヒメの父からもらった珠で
潮汐を司る
潮満珠(しおみつるたま)と
潮干珠(しおひるたま)
兄の海幸彦を降参させました。
山幸彦の別名は
ホオリ(火遠理命)で火にまつわる名前
「火が遠く衰える・消えかける」という意味
兄のホデリ(火照命=火が盛んに輝く)と対になる名前
— 兄弟の対立(海幸彦・山幸彦神話)の始まり
丙(火の兄)☯丁(火の弟)みたいな
侍女の仲介で
水をとりいれながら
火(陽・兄)と水(陰・弟・海)のバランスや生成
克(火克金、水克火など)の象徴
土台を強化しつつ発展させる
海と山を巡るダイナミックな構図になっています。
意地悪な兄の海幸彦と
— いじめられるが☯調伏
—— いじめのおかげで自己実現できたので二元論ではない世界
——— 理不尽 ⇒ 途方に暮れる
自分を大きく変えてくれる海の神
そういうのが1つの人格のなかにいる。
ちなみに
この場所は
海の底ではなく
海の向うにあるそうです。
海阪の向う
ニライカナイ?

竜宮城は崖を超えたところに?
