空自セクハラ国側控訴せず被害者「感無量」

同僚の自衛官から
性的暴行を受け
上司に退職を強要された
元女性隊員(24)の
国家賠償訴訟で

国側が控訴しないことを明らかにし

原告の女性は
「控訴されるんじゃないかと不安だったが
感無量。
裁判を続けてきて良かった」と
語りました。

PTSDには
裁判がつきものなのです。

DVでも
離婚認定や
子どもの親権をめぐって
裁判が避けられません。

トラウマが生々しい状態で
加害者に会ったり
加害を思い出したり
 ―本来は
  ゆっくり心の整理をするもの

バカな心理官が
DV夫と子どもを二人きりにして
観察したり
(母親は心が張り裂けそうになりますよ
 虐待です)

デタラメなんです。

この女性に
敬意を表します。

そして代わりに
お詫びします。

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