半年になるそうです。
専門家の助言で
(砂防学で臨床心理学ではない)
恐怖心でいっぱいになった住民や
自責の念に苛まれる消防士ら
147名が
手記を書かれたそうです。
(3月に出版予定)
こころのケア(PTSD予防)のために
よい取り組みですね。
「思いだしたくない」
「手が震えて
字が書けない」人も多いそうです。
当然ですね。
無理をせず
(抗不安薬で抑えたり
認知行動療法で馴らしたりするのではなく)
いろんな方法でそれぞれに
工夫をされたらいいですね。
絵とか
箱庭とかで
(これはその原型)
たましい(マーニー)は歓び
PTSD予防や治療の応援をしてくれます。
専門誌には
こんなこと書かれてますが
語りは大事です。
心理療法の基本ですから。
「怖くて」「手が震えて」手記が書けない場合のPTSD予防法
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