保護観察期間中の
薬物検査に落ちたリンジーは ←自力の限界
30日間の禁固刑を
命じられる可能性がありましたが
リハビリ施設
「ベティー・フォード・センター」からの報告と
リンジーが書いた手紙から
2011年の1月3日まで
同施設で治療を続けることに
なりました。
抜き打ちの薬物検査は
これからも続行です。
治療と検査
しっかり配備されていますね。
―日本にはありませんから
油断すると増上慢が起こります。
自分でしっかり手綱を引き
自戒することです。
涙を流しながら感謝するリンジーに
―アジャセコンプレックスは
海外にもあるのですね。
判事は
「あなたが新年をそこで迎えるのには
理由があります。
あなたは中毒者です。
それを自分で理解していることを
望んでいます」と発言
リンジーは泣きながら
うなずいていたようです。