朝日新聞の天声人語が
河合隼雄の『大人の友情』を
引用している。
友人の定義は
「夜中の12時に
自動車のトランクに
死体をいれて持ってきて
どうしようかと言った時
黙って話に乗ってくれる人」
…
要するに
【解離】のあとをみて ←殺人
『トラウマによるものだ。
どんな悲しいトラウマがあって
こんな風になっちゃったんだろう。
知らなかったよ。
ごめんね』と思い
傾聴する人のことでしょう。
人格障害だとか
アスペルガーだとか言って
矯正治療や
薬漬けにする専門家は
世間の友人以下ですね。
朝日新聞はまだ
河合隼雄が好きみたいですね。
ならば
PTSDですよ。
傾聴ですよ。
先生喜ばれますよ!
河合隼雄の【PTSDと傾聴】
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