体重とストレスについてPTSD理論抜きのザル研究

ストレスと体重の増加、関連性は低い=英研究
 [ニューヨーク 1日 ロイター] ストレスは体重増加につながると広く信じられているが、実際には密接……….≪続きを読む≫

ストレスがあれば
意識がそれを否認しても
食行動に変化が出ます。
食べ過ぎるか。
食べられなくなるか。
二つの方向に分かれるから

$PTSD研究家翠雨の日記
ただ両者を足すだけでは
プラスマイナスゼロになりますね。
マイナス一億と
プラス一億足せば
ゼロですね。
過食嘔吐もありますしね。  ←凄い陰陽ですね。
二元論で表面的な計算するから
結果が妙になるのです。
加えて
★どういうものがストレスなのか
★ストレスを感じている人を
 どう峻別するのか
   ―まさか口頭質問じゃないでしょうね?
★幼児虐待なら
 物心ついた頃に既に
 摂食障害の基本ができてます。
 サンプルから除外すべきですが
 「該当者の方?」と聞かれても困ります。
 自覚ない人も多いし…
  
ストレスとはなにか
無意識との関係
つまりは
PTSDについて知識のない研究には
妙なものが多いです。
でも業績になります。
昇格します。
こんなブログ書いてるのは
落ちこぼれです…あせる
講義で
摂食障害に話題を変えた瞬間
どれだけ
教室の空気が変わるか。
凄く熱心になりますよ。
それだけ身近で
大事な問題なのです。
性格の悪さや
どうしようもないことと
棚上げされてるからこそ
(ストレスとは無関係のあつかい)
PTSDとしての説明に驚くのです。
(やっぱり?という反応です)

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