裁判所でもストレス性虐待論展開され始める

桜井市の
吉田智樹ちゃん(当時5歳)
餓死事件で
母親(27)の
裁判員裁判の第3回公判があり
★祖母は
裁判員の女性から
父親(36)の印象の変化について
質問され
「借金の督促状が来てから
何も言わなくなった。
頑固でわがままな印象に変わった」
と話し
その後
証言に立った
★「子どもの虹情報研修センター」の
川崎二三彦研究部長は         ←虐待研究家
連帯保証人になったための借金や
失職などで
ストレスが徐々に高まり
母親の正常な判断力を奪ったと
分析しました。
父親は
PTSDであり
母親も心的感染したということですね。
PTSDとは言ってませんが
ストレスによって
虐待が起ったと言っています。
大きな前進ですニコニコ
 ―本当は当たり前のことだけど
  今までが今までですから。
  
 大阪二児遺棄事件にも
 当然
 影響が出るでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です