地震が起きても
安全とされていた
原子力発電所が
周辺住民にまで
牙をむいています。
―自明性の喪失は
PTSDの素因になります
福島県などは
最大190人が
被曝した可能性があることを
明らかにしましたが
半径10キロの地域には
なお80人が
取り残されたままです。
「病院に閉じこめられ、動けない」と
電話で
懸命に訴える人もいるなど
地域の不安は
極限まで高まっています。
他市からの避難者もあり
情報のなさに苛立ち
混乱状態になっているようです。
(40歳以下の人たちには予防措置がとられたようですが)
★がん予防など
できることをきちんとし
★こころのケアを
しなければなりません。
誠心誠意力を尽くすことが
PTSDを防止し
発病したとしても
予後を変えます。
今現在
蔓延する不信感
これが一番の害悪です。 ←猛毒
早急に原子力発電所被爆難民にこころのケアを!
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