募金や炊き出し
精力的に
被災者の立場に寄り添って
活動されていますが
16年前の阪神淡路大震災のときは
性同一障害に悩んでいて
自分のことで精一杯だったと
語っておられます。
できることをするのが
いいと言いますが
何にもできないときもあります。
できるのは
あきらめないことですね。
あきらめなかった延長に
被災者から千羽鶴をもらって
えっ!と
驚くはるなさんがいます。
ものごとは
不思議なつながり方をしますね。
―二元論ではないです。
米軍のトモダチ作戦部隊も
逆にパワーをもらったと
言っています。
これが
こころのケアにある
現実の一端です
はるな愛に学ぶこころのケア
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