トイレに閉じ込められそうになりました
震災の前に
わけのわからぬ行動をしているうちに
壊した
今年買ったばかりの
暖炉ストーブ
猫足も1本壊れてたのを
トイレの前に置いてたのが
ドアに向かって
勢いよく
倒れてきました。
思い切り押したら
隙間が少し
―壁は一部破れた
『これは無理だ。
もうすぐ宅急便がくるのに!』
気がついたら
猫みたいに
脱出できてましたが
顔面蒼白なのは
自分でもわかりました。
狭いところ嫌なんですね。
―人間に閉じ込められた場合は ←今はこれ虐待です。
相手が根負けして ←誰のことだ?
開けてくれてましたが
誰か来るまで
数時間でしょうが
待てないくらい
恐怖なのだろうと
想像しました。
―天災は人災と違う側面が
ありますね。
きっと。
震災後
少し痩せたのは
よかったです
閉所恐怖の気があるかも(驚)
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