被災地から帰宅したようですね。
現地では
結構いろいろ
気づきが起こったように
見えましたが
―だから
話さずには
いられないのでしょうね。
被災地に行った人にも
心のケアが必要です。
内田裕也はケアされず
暴れました。
経験したことを
言葉にするのは
容易ではありませんね。
自分の経験は
ほんの少しだと
謙虚になっています。
―あまりの惨状に
相対化が起こるようです。
健康だと思います。
弱い人は
負けちゃいけないと
―トラウマの再演でしょうね。
被災地に勝とうとかではなくて
イメージ上での闘いです。
尊大になったりします。
うまく話せなくても
話すことは大事ですよ。
語りつくせない被災地
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