受験生向けの貸し部屋に侵入
18歳の女性を
暴行した
在韓米軍第2師団所属の
被告(21)に
懲役10年が言い渡されました。
判決文には
「明け方に侵入
3時間にわたって
加虐的・変態的に
性欲を解消する間
被害者の女性は恐怖におびえ
性的屈辱感を強いられた。
―PTSDの種ですね。
罪状は極めて重いにもかかわらず
被害回復のための
いかなる措置も取らず
―被告はPTSDですから
解離してトンデモないことをしますが
被害修復の義務に触れてます。
ストレスに弱いので
ないに等しい
情状酌量の余地ですが
韓国は日本より
分析的ですね。
厳重な刑の宣告は
避けられない」と説明され
★性犯罪治療プログラムの履修
(80時間)と
―依存症には罰だけではなく
治療が必要です。
泥酔状態で解離しての犯行です。
本人には
泥酔せずにはおれない
理由があったのです。
米軍が犯した凶悪犯罪の発生件数は
2000年代に入り
平均すると1年間に227件
予備軍がたくさんいます。
★10年間の身元情報公開も
明記されています。
―再犯率が高いですからね。
日本のPTSD予防の不徹底さが
浮き彫りになりますね。
18歳に性的暴行の米兵に懲役10年と加害者プログラムの韓国
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