九州がんセンターPTSD解離看護師患者への虐待ウソブログでストレス発散

国立病院機構
九州がんセンターの
20歳代前半の
女性看護師が
自身のブログに
「患者への注射を
わざと失敗した」など
患者への加害を
ほのめかす内容を
書き込んでいました。
9月からブログを始め
10月下旬に
「今日は大嫌いな患者の
お部屋担当でした」
「腹たってから
わざとバシバシ何回も殴って
血管じゃないところに
(点滴を)ぶっさして失敗した」
「死んでほしい」などと
書き込んだのを見た人が
通報しました。
「ストレスを抱えて  ←ストレスに弱い自覚
うそを書いた。    =解離
お騒がせして申し訳ない」と
認め           ←正気に返るのはPTSD
処分されたそうですが
がんはPTSDの素です。
寄り添う人間も
こころのケアなしには
被曝します。
 ―PTSDになると言うことです。
がんセンターは
1つの事例として
ここから学べばよいと思います。
 ―引け目を感じることはありません。
 みんな知らずに
 めちゃくちゃしてます!
看護師さんも
それでやり直すことができます。
 ―人材は大切に
 育てましょう!

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