「象徴天皇像の極み」をミタ宮内庁長官をユング派はどう見る?

昨日
宮内庁長官は
「お見舞い行脚で
国民の苦しみを
苦しみとして
心通わせる
実践のなさりように    
象徴天皇像の極みを見る
思いがしました」
そう語りました。
象徴というものが
確かに
生きており
こころのケアという
ご公務に
その極みがあると
証言されているわけです。
発達障害という
象徴の使えないこどもが
増えていると
喧伝してきた
 ―統合失調症との区別も
 つかないなんて
 歴史に残るお馬鹿発言を
 当座会長の
 名誉教授がしてしまったし…あせる
今の日本のユング派の
考え方は
相当おかしいということに
なりますね。
 ―ジブリの考えとも
 合ってないし…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です