米アリゾナ銃規制反対派議員ら銃殺事件

米アリゾナ州で
8日
銃規制反対派として知られ
自身も拳銃を所有していた
ガブリエル・ギフォーズ
民主党下院議員が
銃乱射事件に遭遇し
死亡しました。
PTSD研究家翠雨の日記
宮沢賢治の世界みたいです。
 
 ―食べるものは
  食べられるものです。
死を機会に
よくよく考えねば
なりません。
1963年のケネディ大統領暗殺事件
1981年のレーガン大統領狙撃事件で
銃が使われていますし
年間10万人近くが
銃撃され
殺人や自殺なども含めて3万人以上が
銃で死亡しており

個人が所持する
銃の数は2億丁以上です。
銃は必要悪だと
考えられているのでしょう。
自分や身近な人間が
暴力を受けた経験があれば
そういう風に考えても
無理はありません。
しかし
認めることで
暴力事件は増加し
傷つく人も
PTSDになる人も増加します。
負の連鎖です。
これは核問題にも
言えることです。
冷戦時代の
無意識の投影合戦が
それを証明しています。
 ―ソ連と米国
 自国の攻撃性は否認し
 相手国に負けじと
 軍備拡張してました。
余談のようですが…
日本の自殺者3万人って
凄い数字だと
改めて実感しました。
 ―人口比でいくと 
 どうなるのかな?
アメリカの銃問題より
日本の薬害ですよひらめき電球
そして必要悪でもなんでも
ないですよ。
 ―うつ病ならうつ病薬が必要ですが
  PTSDですから!
事実がバレたら
精神科医薬殺事件が
多発したりして…叫び

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