PTSD解離運転手「ぼーっとして」中学生意識不明の重体

岐阜県瑞穂市で
駅伝大会の会場に向かう
中学生3人の自転車の列に
乗用車が突っ込み
女子中学生1人(12)が意識不明の重体です。
運転手(30)は
「ぼーっとしていた」と
話しているということです。
誰でも
ぼーっとしますが
ハンドル持ったら
気をつけます。
未治療の重症PTSDにとっては
車は凶器です。
子どもがよく
(無意識にですが)
狙われます。
子どもの頃から
やり直したいのでしょう。
 ―固着と退行

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