ローザンヌ国際バレエ一位のポニョみたいな高校生

$PTSD研究家翠雨の日記
ローザンヌ国際バレエコンクールで
グランプリに輝いた
厚木市の高校二年生です。
若手の登竜門ですよね。
鯉が滝登りする場所があって
流れが速く
厳しいから
ほとんどは脱落してしまうけど
登りつめられたら
竜になるという
伝説からきた言葉です。
自己実現の比喩ですがね。
魚の子ポニョも
このイメージでしょう。
感想を聞かれて
「まだ踊りの夢のなかに
いるような感じです」
「感動を与える
ダンサーになりたい」とは
これまた
架空を象徴する
興味深いコメントです。
肩肘張らず
異文化へ
果敢に抜けていく心意気を
示してくれています。

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