線路での補修作業は
危険ですが
必要であり
大事なお仕事です。
―最近は特に
言語化できない
大変なお仕事がプラスされていると
思います。
列車の接近は
見張りの人が
無線など使って
行なっていますが
無線が通じないことがあるそうで
その場合は
運転士に旗を振って
知らせます。
ところが
運転士が
それを見落とすことが
でてきているそうです
―PTSD解離自殺なんかで
こころに大きなトラウマを
抱えていますから
(寝不足ですしね)
いろんなことが起こります。
見張り員が
警報機で列車を止めることができる
無線があればよいのですが
JR西日本が拒絶しているので
―盗まれると言ってます。
(PTSD否認とか)
盗まれたら困る話
ありますからね。
「いつひかれるかわからない」
恐怖があると
―死の恐怖はPTSD発症リスク大
提訴に踏み切りました。
JR西日本は
いろいろできることをやってるから
問題はないと
開き直っているようです。
―PTSD解離性
開き直りの
詭弁的逃げ口上ですね。
死の恐怖には耐えろということですね。
懲罰教育で運転手が
祇園暴走事故みたいな
大惨事を起こしても
今だに
無反省です。
経験から学ばないのは
処置なしですね。
PTSD発症リスク大の環境で働く線路作業員がJR西日本提訴
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