精神科が怖いとか
薬は劇薬で
恐ろしいというのは
ほとんどの人が
わかっているそうです。
―やっぱりねー。
エイリアンみたいな人は
あまりいないようです。
医者が試行錯誤してるのも
お見通しで
幸せになった人がいないのも
納得の上のこと。
ただただ苦しいから
仕方がない。
―薬を飲む前の苦しみは
耐えられたと思いますが
(昔はみんな耐えた。
一部麻薬に走る人もいましたが。
冷房のない時代には
うちわでも不幸ではなかった。
原発維持を消極的支持する
民意も同じ心理)
薬害からの脱出はキビシイ
安楽死の自由と
捉えているようです。
―末期ガンと一緒ですね。
緩和治療にも
抗うつ剤を使うそうですし。 ☚昨日の記事
医療にかからねば
がんでも
短期で痛みも少なく
死ねるそうですし
ものすごい痛みには
天然の緩和剤が
脳から処方されます。
―気絶させたり
それに対して
薬を常用していた人が
安楽死できないことや
数は少ないかもしれませんが
事件化し
―自殺のお葬式もそうですが
家族や知人が
悲しむことがわかれば
―祇園で暴走死した容疑者遺族は
「秋葉原とは違う」と思いたかったけど ☚失礼千万
そうじゃないと気づき
苦しんでます。
考え直してくれるのでは
ないかと思います。
それで
最近は
こういう本も増えてるのかな。
PTSD否認のでっち上げうつ病では安楽死できないことがわかればいい
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