分子標的薬は
ピンポイント攻撃ですから
―そもそも
攻撃しちゃいけないのですが
西洋二元論の弊害
よいように
思われてましたが
皮膚障害が出るそうです。
しかもその皮膚障害は
本来的な皮膚障害ではないので
治療法が違うそうです。
―ま、当たり前ですね。
ニキビと大人ニキビも違いますね。
発達障害と大人の発達障害は
どちらも愛情で治るか…
ややこしい!
(共通言語がないので
短文では説明できない)
眠れないだけで
自我機能全部止めようとするのが
―薬でたりなければ
脅迫説得して
「今は重大なことは ☚服薬拒否
自分で決めずに
我々のいうこと
(親の言うこと)を ☚操作済み
聞いてください。
悪いようにはしませんから」 ☚一番アブナイ
精神科のやり方ですね。
そこで
自我機能不全のビョーキが作られますが
それは
もともとの
統合失調症とは違いますね。
―自我はコントロールセンター ☚ピンポイント攻撃
統合を失調しているように見えるのが
統合失調症
(一応そういうことにしてある。
日本では拡大解釈もアリ)
PTSDも
薬を飲んでない人と
飲んでる人では
いろんなことが
大分違います。
基礎をもう一度
おさらいしないと
ダメですね。
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こんにちは。僕は昨日のブログ「愛情…」は削除はしませんが、誤りもあると認めます。愛情「だけ」では治らないと思います。翠雨さんと、主張内容は異なるかもしれませんが、僕もそれを短文では説明できません。けれど、このコメント欄では足りないので、説明は控えます。取り急ぎお伝えしますが、昨日の自分のブログは未熟で短絡的な面があったと思います。
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>ブックさん
そんなことないと思いますよ。
究極的には、愛は万能薬だと思います。
ヘレンケラーなんかよい事例じゃないですか?
発達障害団体の意見から、スタートしたので、そこまでひっぱりきれなかっただけです。
ブックさんの記事はスラスラ読めたけどなぁ。
もう一度読んでみますね。