ヒロイン演じる
道化は
「パーが来た」と
馬鹿にされ
「グーチョキパーの
パーかぁ?」
「グーがチョキに負けたのかぁ?」
戦後のPTSD予防のため
五行の相生相克の関係を
3つの相生相克の
ゲームにしたのが
じゃんけんです。
一番賢いものも
一番馬鹿なものもないのに
自分のことを
貶める
村人に
なかなか深い哲学を
お見舞いしてます。
― 一番利口かも
道化はそういう役ですね。
グーがチョキに負けるというのは
集団イジメという
後天的問題で
先天的発達障害が
できるという
話につながりますね。
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「グーがチョキに負ける」は、「パーがチョキに負ける」の書き間違えではありませんか? それとも私の勘違いでしょうか。
「集団イジメという後天的問題で先天的発達障害」にさせられなければ、パーは「大愚」や「愚禿」ですよね?
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>あ*さん
今、ちょっと確かめて見ましたが(Gyao!で無料配信中)、第3話の冒頭で、「グーはチョキに負けたのかぁ?」と言ってますね。
馬鹿馬鹿と言われ、自分なりに馬鹿の定義を考えるときに、じゃんけんのパーとかけたのは面白いなと思いました。傷ついたとき、陰陽五行に還るのです。
馬鹿と言われている人間から、人を馬鹿にする人々へ、辛辣なからかいがあるのが(なかば無意識でしょうが)、発達障害議論の破綻そのものの予見のようにも感じました。